【トロフィーハンター】#35 鬼の哭く国(オニノナククニ)

【トロフィーハンター】PSトロフィー難易度まとめ
トロフィーハンターというPS4のトロフィー日記みたいなものを付けています。基本的には(DLCなどを除く)メインコンテンツのトロフィー...

(2020/4/18 ブログ更新)

Tokyo RPG Factoryコンプリート!

こんにちは!
トロフィーハンターのぽんたこすです。

いけにえと雪のセツナ、LOST SPHEREに続き鬼の哭く国のトロコンもできたということで、Tokyo RPG Factoryが開発したゲームはすべてトロコンできました!




根気が必要

プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度  :★★★★☆
トロコン時間   :20時間くらい

いけにえと雪のセツナやLOST SPHEARでもありましたが、昇華システムというものがありました。今作でもそれに近い覚醒というものがあるのですが、これがまぁ・・・相変わらず運に依存するですよねぇ(;´Д`)

覚醒は全部合わせて19種類あります。しかしすべて同じ確率で発生するわけではなく、種類によっては非常に出にくいものもあるのです。個人的に一番苦労したのは”異常付与”ですね。

検証したわけではありませんが、技の性質によって発生する覚醒も異なるため”異常付与”を発生させるには技の性質に状態異常がついているもので攻撃する必要があるようです。

鎌使いのイザナのシリアルという技に毒付与があるので、この技でひたすら覚醒を狙っていたのはいい思い出です。

覚醒確率UPの影石付ければ気持ち覚醒が発生しやすくなった感はあります。

まっ、お守り代わりですね!

一番難しかったトロフィー

トロフィー名:鬼神の体現者

獲得条件:九十九を倒す

これはクリア後に開放されるダンジョン『輪廻の聖域』のボスを倒せば取得できるトロフィーなんですけど、何が大変だったかって…長い。ダンジョン長すぎる(;´Д`)

単純に階層が101フロアあるのもそうですが、1フロア1フロアがかなりボリューミーなので、1日で全階層を突破するってのは難しいかもしれません。(8~10時間かかった記憶があります)

単純にアクション難易度の高いめちゃくちゃ強いボスを倒せ!とかであれば全然楽なんですけど、無限に感じるくらい長い長いダンジョンをひたすら進んでいくのが個人的にはとてもつらかったです。

九十九(つくも)というボス自体は本編のラスボスの亜種みたいな感じで苦労はしないと思います。戦闘直前でセーブもできるので、九十九のいるところまでたどり着けば安心です。

もしもここまでに覚醒系のトロフィーが取れてなかったら、このダンジョンを利用すればいいのかな、と。九十九のところにたどり着くまでには覚醒100回発生するだろうし、全種類網羅できるはず。

それくらい敵が多いですからね。

★ブログの更新情報などはツイッターでお知らせします!
よかったらこちらでフォローお願いします→twitter

ぽんたこすプロフィール