(2020/9/28 ブログ更新)
逃げる蒙古兵の頭を長弓で打ち抜く快感
こんにちは!トロフィーハンターのぽんたこすです。
ゴーストオブツシマでは基本的に敵はプレイヤーに向かって攻撃を仕掛けてくるんですけど、たまぁに「あ、コイツにはかなわねぇ」と逃げ出す奴が出てくるんですよ
そんな奴ほっとけばいいんですよ、カロリーの無駄ですし無駄な殺生は控えるべきですし。だけど、僕はそういう奴を見つけたら射出の練習をするのです。どんどん距離が離れていく敵の頭蓋に対して矢を放つ。その行為がとてつもなく好きなのです。
どのゲームでも弓矢がほんと好き。回収機能があるところとか音を立てずに敵を倒せるところも好き。弧を描くような軌道を計算して頭に当てた時の快感たるや…あぁ(*ノωノ)
ツシマの無料DLC(マルチ協力ミッション)きたら弓兵選ぼう。そうしよう。
誉れ?それって本当に必要ですか?
プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度 :★★☆☆☆
トロコン時間 :20~30時間くらい
このゲームはそこら中を永遠と走り回りたくなるような魅力があります。とにかく綺麗。主人公である仁を取り巻く風や空、草木などの植物が魅せる四季の美しさ。素晴らしいのです。
戦闘時の演出だったり、クエストの開始終了時にバンッ!と出てくるタイトル表記のカッコよさ。このゲームを構成する一つ一つの要素がとてつもなくカッコいいのです。「あぁ、トロコンなんてしなくていいや…」と思ったこともありましたが、せっかくなのでトロコンさせていただきました!
このゲームボリュームめっちゃあるんですよ。オープンワールドなんで。他ゲーと比較するのもアレですが、FARCRYシリーズの日本版みたいな印象を感じました。ほぼ単独で敵に占領された町を解放しつつ、その過程で何が正義なのかわからなくなる的な。
やり込み要素が多く、サブクエストも多く、メインクエストもなかなかガッツがある内容。しかもそれら全てにトロフィーが絡んでいるため、トロコンにはかなりの時間が必要となります。
ただその分トロフィーを全部取得した際の達成感ハンパないです。しかも、このゲームをトロコンした際にプレイヤーに向けてのメッセージが表示されるんですけど、それがまた胸が熱くなる内容なんですよね。
このゲーム自体かなり面白いので、未プレイの方はぜひとも遊んでみてください。きっと来年の日本ゲーム大賞で最優秀賞とっちゃうんじゃないかなぁ)
一番難しかったトロフィー
トロフィー名:目に見えぬ誉れ
条件:十カ所の神社や霊地に拝礼する
収集系のトロフィーは、誘い風を使って時間をかけてコツコツ探せば基本的に全て見つかるようになっています。そのおかげで、ストーリークリア時には収集系のトロフィーを全て取得することができました。
ただし、↑の目に見える誉れの対象になっている神社や霊地は誘い風で見つけ出すことができません。
対象となる神社または霊地の近くにはおじぎをしろマークの立て札がたっているので、見かけた際にはおじぎをしてはいたのですが、それでも全然見つけることができず、ストーリークリア時点でこのトロフィーだけ残ってしまいました。
といってもトロフィー獲得が難しいとは別なんですけどね。
人によっちゃあすぐ十か所見つけ出すことできますし。
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