【トロフィーハンター】#54 バイオハザード7

【トロフィーハンター】PSトロフィー難易度まとめ
トロフィーハンターというPS4のトロフィー日記みたいなものを付けています。基本的には(DLCなどを除く)メインコンテンツのトロフィー...

(2020/11/23 ブログ更新)

バイオ7とは色々ありました。

こんにちは!トロフィーハンターのぽんたこすです。

バイオ7は発売日に購入してからラスボス(ほぼイベント戦闘)までスイスイ進めたんですよ。

そしていざ2週目を楽しもうとゲームを開始しようとしたとき…

アプリケーションのデータ破損が発生(;´Д`)

といっても既知のエラーなので対処法はあるのですが、そのためには「PS4に紐づけているユーザーを作り直す」必要があります。ユーザーを作り直したらPS4に保存している画像および動画ファイルが全て消えてしまいます。

じゃあまずはデータ退避しなきゃなー…と考え始めてから2年ちょい経過してしまいました。怠惰の極み。

つい先日、「あ、そういえば‼」とバイオ7のことを思い出しまして、HDDの掃除も兼ねて無事ユーザ再作成してバイオ7復活!

見事トロコンすることができました。




今日から僕も家族になります

プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度  :★★★☆☆
トロコン時間   :30
時間くらい

初回クリアは何も考えずありのままのバイオハザードを楽しみました。ちなみに初回クリア時に「防御を使用する」的なトロフィーが取れていませんでした。自然と防御縛りしておりました。

難易度ごとのクリアが必要だったり、トロフィー条件ごとにクリアしたほうが楽なものがあったり、収集要素もふんだんにあったりで何度もクリアが必要になってくるんですよねー。

結果30時間くらいかかってしまいました。

トロフィーの内容的に周回必須…というわけではありませんが、1つ1つ確実にトロフィー獲得していったほうが安全なので、結果として何度も周回することになっちゃいました。

一番難しかったトロフィー

トロフィー名:地獄からの生還
条件:難易度「Madhouse」でクリアする

難易度Madhouseってのはクッソ難しい難易度って意味です。セーブするためにはインクリボンが必要だったり、敵の攻撃力が恐ろしく上がっていたり、進行を妨げる要素がてんこ盛りなわけで、Madhouseモードでクリアするためにはそれなりのガッツが必要となるわけです。

…と、いいつつも。

クリア特典である丸鋸やアルバートを駆使すれば案外余裕だったりね。

Madhouseに挑戦するまでに他のトロフィーを獲得するために何度もクリアしてるんですよ。

なのでクリア特典はめちゃくちゃ豊富な状態で臨むことができました。

ちなみに私はこんな順序でトロフィーを獲得していきました。

①トロフィー『悪夢の終わり』
→難易度NORMALでクリアするだけ。(クリア特典のアルバート入手)

②トロフィー『一刻も早く帰りたい』
→4時間以内にクリアするだけ。(クリア特典の丸鋸入手)

③収集系トロフィーをすべて獲得
→人形やらコインやら。(有ったら嬉しいお助けアイテム入手)

リッパー型のモールデッドにはアルバートでヘッドショットして、ただのモールデッドは丸鋸で首を切断することでダメージを受けずに安全に倒していくことを心掛けました。

難所は序盤のチェンソーミア戦と変異ジャックでしょうか。

特にチェンソーミアは引くほどリトライしました。被弾がほぼ許されずこちらの攻撃は確実にヘッドショットを狙わないとキツい。…心折れかけました(;´Д`)

ま、結局は繰り返しやってコツ掴むしかないんですよね。ただそれ以外の場面については特に気になるところはなく、敵の動きも読みやすいのでスイスイ進めることができました。

Madhouseクリアすれば無限弾が手に入るので、このトロフィーさえ獲得しちゃえば他のトロフィーの獲得がだいぶ楽になると思います。(『アイテムボックスを3回以下しか開けずにクリアする』って条件のトロフィー狙うときはゲーム終盤にならないと無限弾使えないけどな)

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