(2020/11/25 ブログ更新)
ストーリーを全て理解した自信はありません。
こんにちは!トロフィーハンターのぽんたこすです。
一人称でガンガン驚かしてくれそうな感じのホラゲがあったんで買ったんですよ。タイトルはAllison’s Diary: Rebirth。
さぁ!さっそくプレイしよう!とゲームを起動したはいいものの、日本語字幕無かったんですよねー(;´Д`)
まぁいいのです。
正直ですね、察する能力ってのが私たちには備わっていてですね、ある程度の事は言語を通さずとも理解できるんですよ。それと英語自体わかりやいものばかり使われている印象なので、日本語約なくてもなんとかなるのです。だってオトナだもん。
暗い。2つの意味で。
プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度 :★★☆☆☆
トロコン時間 :6時間くらい
ストーリーをクリア+収集要素である日記のページを全て集めることでトロコンです。トロコン自体は難しくないのかな、と。プラチナトロフィー取得率も30%超えてますし。取得率が高いのはゲーム自体のボリュームが少ないのも理由のひとつだとは思いますが。
個人的にこのゲーム自体が難しいと感じたんですよね。特に化け物が襲い掛かってくる場面。
怖い音声と共に化け物が襲ってくるんですよ。
敵が襲い掛かってくるポイントは固定なんですけど、どの方角から襲い掛かってくるかはランダムです。例えば十字路の中心が化け物出現ポイントだとして、東西南北どの方角から襲い掛かってくるかはわからないんです。
化け物に襲られたらR1でライトを当てて消滅させるか、怖い音声が聞こえなくなるまで逃げるかの2択なんですけど、化け物に接触してしまうと即ゲームオーバーです。
そしてチェックポイントがめちゃくちゃ少ないので、化け物にやられると運が悪ければかなり前からやり直さなきゃいけない場合もあります。誰しも1回はキレると思います。僕はキレました。
化け物を撃退できるライトも電池が有限なので、使いすぎると電池切れちゃいます。このゲーム自体どの場面も基本的に真っ暗なので、電池切れると詰みます。
化け物が襲い掛かってきたら一定秒数逃げればなんとかなりますが、それでもどこに進めばいいのかわからなくなるくらい真っ暗なので、ライトの温存も必要になってきます。
このゲーム基本的に必要以上に暗いです。画面の明るさ設定はあるものの、MAX明るくしても暗いです。安いディスプレイを使っている方は部屋を真っ暗にしてプレイすると少しはマシになるでしょう。
いちおう、替えの電池などのアイテムやトロフィー条件である日記は暗闇の中でめっちゃ光輝いて目立ってるので、見逃すことはまずないです。安心してください。
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