(2018/8/19 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
廃病院マジでお化け屋敷。
こんにちは!ぽんたこすです。
超戦慄迷宮ですわ。
証明といい、雑音といい、確実に驚かしにきてる。
ずぅーっと声が聞こえるんです。
?:せんせぇー、はやくしてよぉー
?:せんせぇ、これあげる
?:いたいのいたいの、とんでけぇー
?:生理がこないんだぁ
医者と不倫していた女性看護師のクリーチャーでしょうか?
(不倫の根拠、なし!)
ずぅーっと聞こえるの。↑コレらのセリフが。
すっげぇ不気味。不快です(><)
天井からさ、
マネキンに寄生したクリーチャーも降ってくるし
ぼろんぼろん降ってくる。
扉を閉めても意味がない。密室とか意味ない。
だって密室じゃないんだもの。天井空いてるんだもの。
気付いた時には噛まれてるからすげービックリする。
あとは、前回の記事で紹介したコイツもいるし
影男。
いや、さすがに慣れたよ。
もう背中は奪わせない。
↑の状況は、影男を固形物発射罠の導線上に影男を配置した図です。
3秒に一回、被弾します。
目視している限りコイツは動けないので、
このまま30秒放置したら、罠食らいまくって消滅しました。
やーい!ばーかばーか!
エクステンドマシーンをつくったのは?
そういえばエクステンドマシーンはこの場所で作られたようです。
この病院は、MANI・・・というか、
MANIの前身となる真白なんとかかんんとか研究所のものらしいです。
以前ユマちゃんの攻略ビデオの中で流れた映像です。
一番右が真白レンジ、そして真ん中が・・・
超絶ディス。
確かにネジ抜けまくってる感ありますが・・・。
彼は寺島博士。MANIの所長。
クローン技術の生みの親。
そしてエクステンドマシーンを作った人物。
ある意味、彼らの生みの親でもあるわけですね。
・・・ここで新情報。
一葉先生:彼は寺島ダイチ。ぼくとサチカの父親でもある。
びっくりっちゃあびっくりですが、
予想してたっちゃあ予想してましたよね。
・父親が頭のいい人物。
・マモルにショウという名前をつけたかった。
・・・あれ?根拠少ねぇな( ;´Д`)
エクステンドTVの寺島ショウくんの名前の由来も、
彼がつけたのでしょう。
攻略ビデオ(思い出) 強欲
マモルは擁護教諭を辞め、独学でサチカを生き返らせる方法について研究していた。
そんなとき、父である寺島ダイチ博士から連絡があり、
マモルは研究所に呼び出された。
彼が寺島博士。
キモいロン毛に、大好きなゲーム『ステミスカイ』のTシャツの上に白衣。
髪の色はマモルに遺伝したのでしょうが、
髪の毛のハネはサチカに遺伝したのでしょうか?
そんな彼がマモルを呼び寄せた理由、それは・・・
サチカが生き返った。
正確にはサチカではなく、サチカのクローンだが。
マモルは喜ぶ。唯一気を許せる大切な妹が生き返ったから。
しかし、状況はあまりよくない。
このサチカはオリジナルのサチカではない。
見た目や声色はサチカと同じだが、中身はサチカじゃない。
というか、全然会話ができない。サチカの失敗作。
寺島博士:このサチカは失敗作だからね・・・処分するよ。
マモル:処分!?
寺島博士はサチカの話どうでもいいという様子で、話を変えた。
寺島博士はマモルが持っているアレについて気付いていた。
自宅で冷凍保存しているサチカの身体のこと。
研究のため、その身体を差し出すように要求する。
マモルは承諾した。
条件付きで。
まず、自分も研究チームに加えること。
そして、今目の前にいるクローンサチカの面倒を自分がみること。
寺島博士は「そんなことか」と要求を了承した。
しかし、クローンサチカは研究対象のため、
外には出してはならないこと。
その条件で、サチカの面倒をみることを許可した。
いやいや・・・
永野じゃん!
つづく。
★ブログの更新情報などはツイッターでお知らせします!
よかったらこちらでフォローお願いします→ぽんたこすtwitter