【ニーアオートマタ クリア後考察#2】2Bの正体(ネタバレ注意)

(2017/4/30 ブログ更新)

本記事にはニーアオートマタ、ニーアレプリカント/ニーアゲシュタルトのネタバレが含まれます。ネタバレを見たくない方はご注意ください。

こんにちは!ぽんたこすです。

設定資料集も発売しましたし、ニーアオートマタについて、そろそろ情報も出尽くしてきたことでしょう。

ということで、キャラクターや解明されていない謎についてまとめます。(この記事には今後ちょくちょく情報を追加する予定です。)

2Bについて

まずはキャラクター紹介から。

2B(ヨルハ2号B型)とは、ヨルハ部隊に所属する汎用戦闘モデルのアンドロイドです。白い髪の毛に目を黒い布で隠した容姿をしています。戦闘では剣撃による近距離攻撃と、随行支援ポッドを用いた遠距離攻撃を駆使します。

作戦行動をともにする9Sに深い信頼を寄せており、彼の身を案じて時には無茶な行動を取ることが多いです。

2Bの正体について

2Bは2Bではありません。

って書くと意味が分かりませんね。

2Bの正式な名前は、2E(ヨルハ二号E型)です。

E型とは主にアンドロイドの処刑を行う部隊です。ゲーム内クエスト『記憶喪失』でもE型のアンドロイドが登場しましたが、2Bもそれと同じE型のアンドロイドです。

ではなぜ2Bは正体を偽っていたのでしょうか。それは・・・

2Bの目的は、9Sを処刑することだからです。

なので、その正体を(主に)9Sに隠すためB型アンドロイドのフリをしています。E型と同じような戦闘特化型であるB型に化けるのは簡単なのでしょうね。

ちなみに美術資料集に掲載されている『記憶の檻』、攻略設定資料集に掲載されている『記憶の棘』それぞれで2Bは9Sのことを処刑しています。何度も何度も。

ではなぜ2Bは何度も9Sのことを処刑し続けたのでしょうか。それは9Sが「ヨルハ計画の真実」について気づいてしまうからです。9Sは好奇心旺盛です。さらにスキャナーモデルであるため違反行為だとしてもちょいちょいハッキングしちゃうんですよ。その中でヨルハ計画の真実にたどり着きそうになるたびに2Bによって処刑されます。

『記憶の棘』では論理ウイルスに感染してしまった2Bを9Sがハッキングでウイルス除去します。その際に2Bの正体に気づいてしまいますが、2Bは9Sを今までと同じように処刑することはなく、むしろ9Sに自分をころしてもらうよう懇願していました。

この繰り返しが2Bにとっては呪いなんですよね。「これは呪いか。それとも罰か。」というキャッチコピーがありますが、これは2Bの存在意義のことを言っているのだと思います。

結果として9Sは全てを知った上で自決してしまうんですけどね。

2Bの最期・・・とその後

機械生命体によるバンカー襲撃後、自らも論理ウイルスに汚染されてしまいます。しに場所を求めてさまよっていたところ、A2と出会います。「9Sを頼む」とA2に託し、A2に討たれました。

・・・・が、エンディングEではポッドによって2B達は復元されました。

設定資料集によると12422年9月2日に「黒い服のアンドロイドが目撃される」とありますが、このアンドロイドは2B達のことかもしれません。

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