(2019/1/28 ブログ更新)
※この記事にはバイオハザードRE:2のネタバレが含まれます。
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良い先輩ってさ、大事だよね。
こんにちは!ぽんたこすです。
何コイツ当たり前の事言ってんだ?って思う人がいるかもしれませんが、彼と出会い改めてそう思ったのです。彼の名は・・・
マービン・ブラナーさん。
彼はレオンの先輩の警察官です。まだ着任前だったため一緒に仕事したことはありませんが。レオンと出会った時にはすでに致命傷レベルの傷を負っているにも関わらずレオンのことを助けてくれました。しかも自分はもうもたないことを悟り、レオンだけでこの町を脱出するよう促しています。
ナイフもくれました。結構ゴツいナイフ。
そうそう、今回のナイフさぁ・・・有限なんですよね。
有限というのは、ナイフに耐久度があって、ある程度使うとなくなっちゃうという意味です。だから↑のようにハンドガンでダウンさせたあとにナイフ連撃、ってやつを多用できないわけなんですよ。
また、ゾンビに噛まれそうになった時にナイフを装備していれば緊急回避ができるんですけど、ナイフはゾンビに刺さったままなので、倒したあとに回収する必要があります。ナイフの耐久度によっては、回収不可能ということも。
・・・ってことで、ナイフが落ちてたら丁寧に使うこと。そして回収できるのであれば回収することを心掛けるのが大事になってきます。
話が脱線しました!
先輩の話に戻します。
マジでマービン・ブラナー先輩が良い人すぎてツラいのです。オフィスのレオンが使うはずだった机にメモが貼ってあって、「君に重要任務を与える。その任務とは引き出しをあけることだ。」的なことが書いてあるんですよ。「引き出しを開けるための暗号は・・・先輩警官たちのファーストネールの頭文字だ。君の最初の仕事は先輩達の名前を覚えることだ。」・・・だってよ。
もうダメだぁ・・・
良い先輩すぎてダメだぁ(;_;)
トドメのコレ↑よ。
WELCOME
LEON
忙しい中、先輩たちがコレ作ってくれたんだよ・・・・。今時こんなのないよ?マジでアンブレラゆるせねぇ。絶対にワイ(レオン)が潰してやるからね!
初心者向けのお役立ち情報
このゲームを進めていくうえで、いくつか注意しといたほうがいいことがあります。思いつく限り、この記事では初心者向けのサバイバルガイド的なことを書いていこうと思います。
まずは戦闘について。目の前にゾンビがいたら、誰でもとりあえず撃つと思います。だって撃たないと噛まれちゃいますもんね。だけどウォーキングデッド的なノリで敷地内にいるゾンビを一掃しちゃうと、後々後悔することになるかもしれません。
ってのは、このゲームは銃弾が手に入りにくいんです。必要最低限しかない・・・ってほどではありませんが、油断してたら「あ・・・目の前にゾンビめっちゃいるのにハンドガンの弾無いや(//∀//)」って状況が訪れることになります。つまり全てのゾンビを倒すために必要な銃弾数はない、ってことです。
じゃあどうすればいいの?って話ですが、私は狭い道かつ何度も通る必要がある道にいるゾンビは倒すようにしています。道が広かったり、遮蔽物があって迂回できる場合はゾンビがいてもあまり気になりません。また、マップの構造てきに二度とこないであろう場所にいるゾンビも無視します。
ただ、狭い道かつ何度も通る必要がある道にいるゾンビは避けるのがめちゃくちゃ難しいので、早めに倒しちゃいます。特に序盤に通ることの多い警察署の廊下のほとんどは中盤以降も使うことになるので、早めに倒しちゃっていいかもしれません。
リッカ―についてはどうするか・・・。私は最初に出会うリッカ―は倒しましたが、それ以外の警察署内で発生したリッカーは無視しました。リッカーってコスパ最悪なんですよねぇ。倒すのに弾めっちゃ使うし、一撃ダメージ食らったらしにかけるし・・・。進行に支障がでなければ放置してよいでしょう。
※マメ知識
リッカーに閃光手りゅう弾を食らわせると、トロフィーが貰えるよ!
打ち付けの刑
そんな弾薬節約の一環として、板で窓を封じる活動も積極的に行う必要があります。検証したわけではありませんが、おそらく窓から侵入してくるゾンビは無限に湧いて出てくるのではないでしょうか。だからそれを防ぐためにも板が重要なわけです。
こんな感じでウーウー!しているところで○おタンを押して板を選択して
カチッとな。
これで窓からゾンビは入ってこれません。ただし、板の数に限りがあるので、どの窓を防ぐのかってのも考えなくてはいけません。
私は、安置部屋(タイプライターの置いてある部屋)から出た老化の窓は防ぐようにしました。安置から出てゾンビに遭遇するってのが一番だるいですからね。弾薬的にも精神的にも。
板はストーリー前半でしか使わないため、積極的に使っていってよいと思われます。ゾンビが入ってこようとしていたら、反射的に使ってもいいのではないでしょうか。
その他の情報
バイオシリーズのマップって好きなんですよ。わかりやすくて。アイテムが置いてあったり、まだ何かやることがある可能性が残っている部屋または廊下は赤色。もう何もやることがなく何のアイテムも落ちていない部屋または廊下は青色で表示されます。青色に関しては、一部(写真イベント)例外があるのですが、考慮する必要はそこまでないかと。
次の目的地に行くためのヒントは赤い部屋にある・・・と考えて行動すれば割とスムーズに進めるのではないでしょうか。
ストーリー進めていきますか
メモがめっちゃキレイになってる!
これさ、体験版のやつだとめっちゃ殴り書きでしたよね!?ギリ読み取れないくらい汚いメモでしたよね!?(って気がするだけです。うろ覚えです)
しばらくはこのメモに書いてあるとおり、銅像のパズルを解く必要があります。パズルっつってもメモに書いてあるとおりに正座の絵柄を合わせていけばいいだけなので、難しくはありません。
とりあえずエントランスにある銅像のパズルを解き、ライオンのメダルを手に入れました。このメダルを3種類集めれば地下室に行くことができる=警察署から脱出できるわけですが、それまでの道のりがなかなか厳しかったです。
続きはまた次回!
PS.ロッカーから出てきた死体をゾンビと間違って反射的に撃ち、銃弾一発無駄にした図
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