(2019/2/14 ブログ更新)
※この記事にはバイオハザードRE:2のネタバレが含まれます。
▶前回のバイオハザードRE2プレイ日記はこちら
▶次回のバイオハザードRE2プレイ日記はこちら
ヒャッハー(//∀//)最高!
こんにちは!ぽんたこすです。
いやー、よかったですよ。地下施設でこのガスバーナー的な火炎放射器的な武器手に入れておいて。バイオハザードRE:2のラストステージがこの研究所なわけですが、新たなるゾンビが出てくるんですよ。
イギ―?いや、イビー・・・・だっけな?この植物人間。コイツにやられたことは一度もないですが、めちゃくちゃやっかいなんです。コイツ倒しても倒しても再生するんです。だから二度と再生しないように燃やす必要があるのです。
そんな愉快な植物人間が出現するこの研究所でレオンがやるべきことは、ウイルスを手に入れること。そのウイルスはセキュリティレベルが超厳重なところに保管されているので、まずはそこに行きつくためのセキュリティチップを手に入れる必要があります。
植物に壁ドンされているこの研究員の手にあるのが今求めているセキュリティチップです。しかしこのままでは取れないため、まずは植物をどうにかしなくてはいけません。よし、枯れさせよう!
これ、皆さんスマホでパシャッってしたでしょ?(//∀//)
↑の記号はこの操作パネルでロック解除するために必要になります。同じ絵を選択すればいいだけなので、ちゃちゃっと解いちゃいましょう。
先に進んでいくと植物を枯れさせてくれそう液体があるので適量くいっくいっと手に入れましょう。ただこのままでは植物を枯れさせてくれそうな液体もどきなので、凍らせて完全なる植物を枯れさせてくれそうな液体に変化させましょう。化学って難しいですね。
はい完成。
プッシャアアアアアアアア(梨汁っぽいね)
はい枯れたっ!
壁ドンされてた研究員も落ちてきました。
これでセキュリティチップを拾えば・・・・
あ・・・・
またコイツきやがった(*´Д`)
お前のことすっかり忘れてたよ!ここまで追ってきたのかお前。やるじゃん。なかなか根性あるじゃん。見直したよ。だけどお前なんかに今さら捕まらねぇから!ばぁーーーーk
別の奴に捕まった!!(*´Д`)最悪!
※よいこのみんなは、セキュリティチップを手に入れる前にあらかじめ燃やしておきましょうね!
ついにウイルスを手に入れる
高セキュリティエリアにてエイダからおつかいを頼まれていたウイルスを手に入れる。これで目的は達成。あとはエイダのいるケーブルカーまでたどり着けば・・・
あ・・・
親方!空から女の子が!
Gだ。もう第何形態かわかんねぇや。タイラントといいコイツといい、なにか私に恨みでもあるんですかね。ずーっと追ってくるんですよこいつら。嫌だなぁ・・・。
っつっても、相変わらず弱点丸出しなので、いつもどおり目をひたすら撃っていけばいいわけです。しかもここは広い。Gのリーチも長いですが、距離取って弱点撃ちまくって逃げて撃ちまくって・・・ってやっていけばすぐに終わります。
雑魚め!(ごめんなさいイキリました。2回負けました。)
Gから攻撃を受けて瀕死状態のアネットさん。彼女からGについて教えてもらいました。Gは元々アネットの夫であるウィリアム・バーキンがウイルスを狙うアンブレラお偉いさん直属の戦闘部隊にハチの巣にされた際に自分にウイルスを注射。その結果あんなバケモノになっていまったんですって。
※参考画像:自分に注射するウィリアム・バーキン
いやー、色々事情があったんだと思うんですけど、ウィリアムさんマジで迷惑。
二度と出てくんなよ!(ネタバレ、あと1回出ます)
アネットから最後に衝撃の一言が・・・
アネット:エイダはFBIなんかじゃない。産業スパイよ。
ま、マジかよ・・・( ;´Д`)
知ってた。
4とか6からプレイ済だから全部知ってた。
エイダ
足ケガして痛いであろうに、エイダが迎えに来てくれました。そして即「ウイルスちょうだい」と。だけどレオンはエイダの正体を知っているので、そのことをエイダに伝えます。
銃突きつけるのはっや!
気付いてしまったのね的なやつ!もうさ、こんな綺麗なお姉さんにチューされてさ、翻弄されてた、一時期舞い上がっちゃったわけじゃない。レオンというより僕が。そのへんも悔しいよね。
レオンも十を向けて「お前を逮捕する!」と宣告しましたが、すぐに銃をおろして「さあ撃てよ。できるものならな。」と。
ほんの少しの時間しか過ごしていないですが、レオンはエイダのことを信じてるんですよ。他の目的があったにせよ何度も助けてくれたこと。本当にレオンのことを捨て駒扱いするのであれば、レオンが肩撃たれたときにそのまま放置してますもんね。
結局、エイダも銃をおろします。
しかし何者かに肩を撃たれてしまう!
撃ったのはアネット。
満身創痍の身体で最期の力を振り絞っての一発です。アネットはなんとしてでもウイルスが外の世界に流出することを防ぎたいわけです。それは正しい。
だけどタイミング悪い。マジで。
証拠隠滅およびウイルスの外部蔓延対策のための研究所の破壊プログラムにより各所が爆発。その衝撃でエイダとレオンのいる足場も崩れてこんな状態↑になってしまう。かなりまずい。
落ちかけるエイダの手を掴む際にレオンはウイルスを落としてしまう。
これで他の組織の手に渡ることはなくなった。
どんどんと足場が崩れ、このままではレオンも一緒に落ちてしまいそう。
エイダは「もういいわ」と伝えるが諦めないレオン。カッコいい。
しかし疲弊しきっているレオンの力も限界を迎えてしまい・・・
エイダは落ちてしまう・・・。
(´;ω;`)ウッ…
もう・・・エイダ出てこないだろうな。(ネタバレ:もう一回出ます。ってか続編にもたくさん出ます。)
※エイダがこの後どうなったかは、バイオハザードアンブレラクロニクルをプレイすればわかります。
エイダがしんでしまった(?)悲しみを胸に
レオンは研究所から脱出するため先に進みます。
つづく
▶前回のバイオハザードRE2プレイ日記はこちら
▶次回のバイオハザードRE2プレイ日記はこちら
★ブログの更新情報などはツイッターでお知らせします!
よかったらこちらでフォローお願いします→ぽんたこすtwitter