(2018/2/16 ブログ更新)
▶前回のニーアオートマタプレイ日記
▶次回のニーアオートマタプレイ日記
※容赦なくニーアオートマタのネタバレをします。
4号の形見?
前回、2Bと9Sのブラックボックスを組み合わせて大爆発を起こし、エンゲルスを撃退しました。
そのときに装備していた大剣『白の約定』が工場廃墟に残っているとのころで、
それを司令官に「取りに行きなよ」と言われたので、取りに行きます。
ってかよく残ってたな。爆破に巻き込まれたのに。
これ、音楽劇ヨルハで見覚えありませんか?
はい、そうです。
4号が持っていた剣ですね。
この剣、本数無いんですかね?
バンカーに戻さた時、白の契約は持っていたのに、コレ↑は持っていませんでしたもんね。
だから今わざわざ工場廃墟に取りに戻っているわけで・・・。
ワンチャン、4号が持ってたものと同じだったりしませんかね?
4号爆発しちゃいましたけど、ブラックボックスの爆発に耐えていますし、強度はすさまじいはず。
それを考えると、ひいきして使いたくなっちゃいますね(T_T)
いざ、砂漠地帯へ!の前に・・・
アネモネ姐さんの依頼で、ここ最近連絡の取れていないアンドロイドが多いってことで、その調査をしてほしいと。
ってことで、砂漠地帯へ・・・
の前に、ずっと気になっていたことが・・・。
この人なんですけど
レジスタンスのジャッカス。
ジャッカスは情報収集能力に長けたアンドロイドです。
あとは道具製造とかしてたり、器用な方です。
あ、器用じゃないかも。
「壁が邪魔なら爆破すればいい」って考え方の女性です。
で、気になってたってのが
真珠湾降下作戦で、
A2とアネモネと一緒に作戦を遂行している。
っていう事です。
・・・・いたっけ?(´゚д゚`)
いやいないよ。
音楽劇ヨルハのレジスタンスメンバーは
ローズさん、アネモネさん
ダリアさん、マーガレットちゃん
ガーベラさん、リリィちゃん
デイジーさん
以上。
ほらいないべさ。
小説『短イ話』に書かれているヨルハの中には登場人物が多少増減しているので、
その中の誰かでしょうかね?
たしか生き残ってたキャラがいたような・・・いなかったような・・・。
すいません、復習しておきます。
いざマンモス団地へ
いいよねぇ砂漠。
このブログのヘッダも、
砂漠地帯の画像を使わせて頂いております。
この先にうっすら見えるのがマンモス団地。
西高島平あたりでしょうか?(気になった方は「西高島平 団地」で検索してみてください)
団地の公園の滑り台で滑っている動画を取ろうとしたけれども、
一足先に相棒に滑られてしまった図。
この先で「ニゲロ ニゲロ」と言いながら逃げる仮面の国系機械生命体がいたので、追いかけます。
あーあ、めっちゃ小作りしてらぁ(*´▽`*)
パスカルおじさん役の悠木碧さん、
右上のクンクンしまくってる機械生命体のモノマネめっちゃ上手いです!
コノママジャダメコノママジャダメコノママジャダメコノママジャダメコノママジャダメコノママジャダメ
ここの機械生命体が一番可愛い。
一瞬静止してからのコノママジャダメめっちゃ可愛い。
この子達が一か所に集まって、繭みたいなものを形成し・・・
アダム誕生。(モザイクいらないって最高)
ヴェハハハハハハハの人ですね。
ゾォダァ(役憎悪だ)の人ですね。
彼と戦います。
2対1って最高(//∀//)
・・・このとき、とある言葉が頭をよぎった。
6号「不意打ち、二人がかり、僕はそういう卑怯な戦い方が大好きなんだよ!」
・・・あぁ、今気づいたよ。
少年ヨルハみたときはさ、6号はとても魅力的なキャラだけど、中身はマジひどい奴だなって。
とくにロータスいたぶってる時はさ、憤りを感じたよ。
あーコイツまじないわー。許せないわー。って。
だけど・・・今、アダムを2人がかりでシメてる時にさ、こう思ったんです。
あぁ、2人がかりっていいなあ。
9Sに気を引かれてる間に後ろから・・・
うん・・・。
わたしも同じでした。
同じ穴の狢でした(//∀//)
それに気付くことができてよかった。
そんなこんなでアダム撃破。
このあとにアダムの傷口からイヴが誕生。
そしてイヴが絶叫したことで洞窟が壊れ始めます。
ここで天井みるとなかなかの絶景。
ちなみにこのときに流れている曲はオバアチャンという曲です。
音楽劇ヨルハで論理汚染された二十一号さんが歌っていたのもオバアチャンという曲です。
同じ曲ですが曲調が異なります。
洞窟から脱出したくなる緊迫感ハンパないほうのオバアチャンがニーアオートマタVer
二十一号さんが歌ったオバアチャンがニーアレプリカントVer+日本語Ver。
どちらも名曲です。
行方不明アンドロイドの調査の続き
やっとここにきました。
遊園地!
そういえば音楽劇ヨルハでは、
遊園地廃墟の曲(遊園施設)がタームαタームβのテーマ的な感じで使われていましたね。
悪役の「一方そのころ」感。ゴルベーザ感ね。
おそらくオートマタの曲の人気ランキング上位に位置するであろう遊園施設。
ああいう場面で採用していただき、ファンとして大変嬉しいです( ;∀;)
あ、そういえば
一番好きな武器は確保(釣って)おきました。
ニーアが新宿で手に取り、
それが機械生命体の手に渡り、
ポイッと捨てられ、
ポッドに釣られる。
そんな歴史を歩んできたのではないでしょうか。
いやー、他の記事でも何度も同じこと書いてますけど、
音楽劇ヨルハのアンサンブルの鉄パイプ使ったパフォーマンスまじでカッコよかった。
その鉄パイプを2号に奪われてボコボコにされるところもカッコいい。
あーあ、また観たいなぁ。
しばらくヨルハロスです。
遊園地のコイツをキンッキンッて殴っていたら、
奥の9Sが暴走して無抵抗な機械生命体に攻撃を始めたのでダッシュで駆け抜けました。
9S:僕の事をよく知る詳しい人は、僕の事を「ナインズ」って呼ぶんですけど…
このナインズって言葉ひとつで、
後々劇場全体を歓喜させることになるとは、この時はまだ誰も知らなかっただろう。
(生まれて初めて会場アナウンスで感動しました。)
ボーヴォワール
はいきました。ボーヴォワール戦。
なぜ美しさにこだわるのか。
なぜこんな異質で巨大な体になっているのか。
それは2週目でわかります。
一週目でもヒントは出ますけどね。
ボーヴォワールのテーマである美シキ歌。
オートマタの中ではこの曲が一番好きです。
悲しくも熱い感じといいますが。
とてもカッコいいのです。
音楽劇ヨルハでも使われていましたね。
しかもとてつもなく重要なシーンで。
▼二号のセリフ:
四号には戦う強さを教えてもらった。
デイジーさんには優しさを、ローズさんには覚悟を、
一六号、二十一号、他のレジスタンスの皆も
私がここにいる理由だったんだッ!
2号からどんどんとA2に変わっていく場面ですね。
機械生命体をバッサバッサと倒していく場面です。
ここで美シキ歌!?って思いましたけど、めっちゃマッチしてましたよね。
2号の強さに涙流した人も多かったのではないでしょうか。
そういう想いが乗っかり、
ボーヴォワール戦はノーダメで終わりました。
あれ?おかしいな・・・
ヨルハロスによって生じた穴を埋めるためにオートマタやってるのに・・・
どんどん穴が広がってらぁ(//∀//)
そういうのも嫌いじゃねぇ。
もっともっと穴広げてやるよ。
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