【ニーアレプリカントver.1.22】#2 ロボット山の兄弟の秘密

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(2021/5/3 ブログ更新)

※この記事にはNieR Replicant ver1.22のネタバレが含まれます。

皆さん武器強化って真面目にやっていますか?

こんにちは!ぽんたこすです。

ゲームを攻略する上で必須!というわけではありませんが、トロコンを目指している人はほぼすべての武器のレベルを最大まで上げる必要があります。

ただ…

武器強化のための素材集めが鬼のように大変なわけですよ(;´Д`)

鷲の卵に巨大な卵、黒真珠に錆びたネックレス、形状記憶合金に…と様々な素材があるわけですが、それら全てが入手困難であり必要数すべてを集めるには相当な地獄を見ることになります。

そんな素材たちを両手にかかえ、武器強化のために何度も訪れるであろうロボット山の兄弟の店。今回は彼ら兄弟について書きたいと思います。

絶妙に行き来が面倒くさいロボット山へのプチショートカット方法はこちら↓




ロボット山の兄弟について

少年期ではロボット山にはあまり訪れないんですよね。素材自体が手に入りにくいためか武器強化する機会も少ないですし、クエスト以外の理由で立ち寄らない人もいるのではないでしょうか。

そして気づいたら青年期に入り、鍵集めがてらロボット山に向かってみるとお兄ちゃんは亡くなっている…と。兄弟でロボット山に出かけたときに事故に巻き込まれてしまい兄は鉄骨の下敷きになったことが原因となります。

生き残った弟は事故の原因がロボットであると思い込んでおり、ロボットを壊し続けることを生きがいとするやや病的な男になってしまいました。マモノブッコロ勢の主人公と似ているっちゃ似ているのですが、弟の場合は完全なる逆恨みです。

兄の事故原因はロボットのせいではなく、弟がファイナルデスティネーション的な死のピタゴラスイッチを引き起こしたことで鉄骨の下敷きになったわけです。直接的な原因は弟自信ということです。

弟の過去の回想シーンでは、たまたま現場に居合わせたP33(通称Pちゃん)を見て、「アイツが事故を引き起こしたんだ!」と勘違いしたことでロボットへの復讐を誓ったように見えました。

ただ、本当は自分のせいで事故が起きたことを本当は気づいているんじゃないでしょうか、弟は。青年期の弟は精神的に非常に不安定な状態です。自分せいで兄がしんでしまったことを受け入れることができず、ロボットのせいにしないと自分を保てないのではないでしょうか。

弟の左腕が義手である理由

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※この記事で書きたかったことは、実はここから先です。

青年期の弟の左腕が義手になっていることにお気づきでしょうか?

作中では義手になった経緯など一切語られないんですけど、どういう経緯で義手になったのか公式の設定というものがあります。

それは…

左腕に対して自傷を繰り返した結果、切断しなくてはいけないくらい損傷してしまったからです。

素材採取時の事故だとか、ロボットやマモノにやられたからではないです。自傷です。

ではなぜ左腕を自傷したのでしょうか?

それは、兄の死を目にした際のPTSDによるものです。

兄が弟をかばって鉄骨の下敷きになった際に、弟は兄の腕をひっぱって救い出そうとしたんですよね。だけど下敷きになった際に兄の胴体は潰されており腕との接合部が損傷していたため、弟が腕をひっぱった際にちぎれてしまったんですよ。(ムービーシーンのブチッて音はそういう意味です)

自らが招いた事故、兄の腕をちぎってしまった際のショックを自分ひとりで抱え、自らの腕に対して自傷に至ってしまったという経緯となります。

よくよく考えたら幼少期に父(※1)と離別し、少年期に母親を亡くしてから兄と二人暮らしだったわけで、そんな兄が亡くなってから弟は1人であの山で過ごしていたわけなんですよね。
※1 父親は海岸の街のバーのマスターです。疑惑の段階ですが。

であれば、ああなってしまったのは仕方がないことなのだと思います。幼少期の章ねんがとても一人で耐えられるようなものではないんですよね。

母親…または父親と一緒に暮らしていたらまた違う運命を辿っていたのかもしれませんね。

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