【海外ドラマ】シリコンバレーという痛快コメディドラマ

(2017/7/17 ブログ更新)

皆さま3連休いかがお過ごしでしょうか!?

こんにちは!出不精のぽんたこすです。
暑いと外出たくないですよねぇ(;´Д`)

ま、休日だからといって無理して家から出る必要なんてなんですわ。
用事もないし(T_T)ちょっと悲しいのはなぜだろう

ってことで何か家で観るかなーって思ってたときに
このツイートが目にとまりました。

コレ↑は安元洋貴さんのツイートです。
シリコンバレーね…。
タイトルは聞いたことあるけど、内容については詳しくは知りません。
調べてみるとコメディ要素の強いドラマとのこと。

海外ドラマはブレイキングバッドやウォーキングデッド、バンシーやライフ・オン・マーズ(時空刑事)など・・・
結構幅広く見てるんですけど、コメディ主体のものってあんま見ないんですよねぇー。

でもね、
↑のツイートもそうだし、話題にもなっているし賞もめっちゃ取ってるし、第一話だけでも観てみようかな、と。

Huluで観れると言うことで、試しに視聴してみました。

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シリコンバレー 若きエンジニアたちのサクセスストーリー?

↑に"サクセスストーリー?"と書きましたが、まだ第一話しかみてないのでなんとも言えないのですが笑
感想ってレベルではありませんが、第一話をみて思ったことについて書いていきます。

このドラマのいいところの一つとして、展開が早い点でしょうか。
その理由のひとつとしては、1話のボリュームが短いことですね。
だいたい30分くらいなので、ちょっとした時間にサクッと見れちゃいます(^^)/

それと、上手い事短い時間に収まるように物語を構成しているので、非常にスピーディです。どんだけ面白い海外ドラマでも、途中でグダったりすると眠くなっちゃいますが、そういったこともありません。

▼あらすじ&番組説明
今のシリコンバレーはハイテク黄金時代。ここでは、成功する素質を一番持ち合わせている人物ほど、実は一番成功の扱い方を知らないのだ。新興ハイテク会社と、それを儲かる大企業に押し上げようと奮闘するオタクな若者たちのクレイジーな世界を描く。エピソードごとに、内気なプログラマーのリチャードは徐々に成功への階段を上っていく。リチャードは親友ビッグヘッド、気取り屋のギルフォイル、皮肉屋のディネシュの4人とともに、ドットコム事業で大金持ちになり自己満足に浸っているアーリックの家に住まわせてもらっている。家賃はタダ…だが、プロジェクトの収益の10%をアーリックに献上することが条件だ。リチャードのキャリアは行き詰っていたが、ある日突然彼のウェブサイトのユニークな検索アルゴリズムが入札戦争の真っただ中に置かれることに。

主な出演者はトーマス・ミドルディッチ、ジョッシュ・ブレナー、T・J・ミラー、ザック・ウッズ、クメイル・ナンジアニ、マーティン・スター、クリストファー・エヴァン・ウェルチ、アマンダ・クルー。

っていう内容です。

主人公達若きエンジニアが1つの武器(圧縮技術)から会社をつくり、成功へのステップをひとつひとつ上がっていく。
その過程をコメディタッチに描いた作品となっております。

一昨年まで私もIT業界で働いていましたので、劇中で登場する企業名や技術的な名称については理解できましたが、「これ一般の人わかるのかな?」って最初思いました。
だけど、実際具体的に何の技術の話をしているかどうかなんて全く関係なくて、結局は人と人とのドラマなので内容としては万人にウケやすいものではないでしょうか。

シリコンバレーってIT企業がめっちゃ密集してる地域くらいの情報しか知らなかったのですが、あんなオシャレな感じなんですね。

ウォッチドッグス2でヌードル社(google社とappleを足したような架空の企業)がありましたが、シリコンバレーに登場するHooliという会社もそんな感じでした。
※HooliはApple社をイメージしたらしいです。

海外では今年シーズン4がOA、そしてシーズン5への契約更新も済んでいる為、今後も続編がつくられることでしょう。
楽しみですね( ̄▽ ̄)

シリコンバレーを観ることができるのはHuluだけじゃないでしょうか。
既に会員の方はぜひ視聴してみてください!

非会員の方は、最初の2週間は無料で利用することができるので、もしよかったら会員登録してみてください!

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