(2021/9/15 ブログ更新)
本当の敵はバグなのかもしれない
こんにちは!
トロフィーハンターのぽんたこすです。
今回トロコンしたゲームはデイメア 1998です。
バイオハザードリスペクトな方が好みそうな要素が散りばめられているバイオハザード感のあるホラーアクションゲームです。
エピソードごとに複数のキャラを操作したり、キャラによってできることが異なっていたり、ストーリーの展開がハチャメチャだったり、「えぇ!おまえがラスボス!?」というような意外な展開も含まれており、なかなか面白いゲームでした。
色々書きましたが、要は銃を手にウイルスによって狂ってしまった奴らと戦う系のゲームです。
本当に狂っているのは、自分なのかもしれませんけどね(´_ゝ`)
Easter Eggsが満載
プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度 :★★★☆☆
トロコン時間 :20時間
トロフィー全体の30%は●●を見つけた系および〇〇を撃った系です。その辺に落ちているものを適当に調べてたらピロンッ!とトロフィーを獲得しているものもあるくらいその辺に落ちてます。トロフィーを獲得して「あ、それってコレのことだったんだ」と気づくこともしばしば。
ストーリー進行系や戦闘関連のカウント系のトロフィーはストーリーをクリアした頃にはほぼほぼ獲得できていることでしょう。
このゲームの難点はバグが多いところでしょうか。
操作性に影響するバグもあるので、その分どうしても難易度が上がってしまいます。高難易度(デイメアモード)でクリアすることによって獲得できるトロフィーもあるのですが、操作性が厳しいのもあいまってクリアするのも一苦労です。
といってもリトライし放題だし、どれだけ時間をかけてもいいという意味では誰でもトロフィーを獲得できるとも言えますね。
ラスボス戦ではリソース使い放題なので、弾薬の温存もそこまで気にしなくていいですし。
一番難しかったトロフィー
トロフィー名:ランナー
条件:ゲームを4時間以内にクリアする
難易度をイージーに下げてプレイすることで楽にはなりますが、それでも攻略ルートを理解していないと無駄なロスが発生してしまってトロフィーの獲得が困難になります。敵の除去は最低限にして極力逃げて対処することで無駄な時間のロスを防ぐことができます。
これを1週目で取ろうとする人はいないと思うので、1週目が終わってすぐにチャンレンジすれば記憶も残っているでしょうし、トロフィー取りやすいと思います。
自信がある人は、このトロフィーの獲得ついでにノーコンティニュークリアのトロフィーも併せて獲得することをおススメします。イージーでやればそう易々とゲームオーバーになることはありません。
気を付けなえればいけないのは、後半とある追跡者とチェイスするところでしょうか。捕まったら即ゲームオーバーなので手順を頭の中で整理してから望む必要があります。
トロコン率は3%未満と低めですが、トロコン自体はそこまで難しくない気がします。
手間がかかるし、バグに遭遇してやる気が削げてしまうこともありますが。
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