(2019/6/23ブログ更新)
こんにちは!ぽんたこすです。
今さら感はありますが、現実編のキャラクターについて中途半端な状態でまとまっていたので、他の記事で書いていない現実編キャラクターズについて死因や経緯についてこの記事でまとめます。過去にまとめた分についてはこのへん↓にリンク貼っておきますねー。
アリス、人魚姫、赤ずきん、ドロシーの死因はこちら↓
かぐや姫、グレーテルの死因はこちら↓
シンデレラ、いばら姫の死因はこちら↓
現実編の各キャラの死亡状況など
・現実編 スノウホワイトの死因
スノウホワイトは看護師として働いている。まわりからは人の命を救う白衣の天使と思われているが、彼女には裏の顔がある。それは、正義の名のもとに悪事を働いている患者や医者を病死に見せかけて殺していること。ある日スノウの行動を怪しんだ同僚により犯行がバレて、警察に捕まってしまう。
現場検証のため、警察と共に再び病院を訪れる。病院にはマスコミや野次馬たちが集まっており、スノウに対して罵声を浴びせる者もいた。野次馬の中から一人の男が飛び出し、スノウの腹部に刃物を突き刺す。彼は過去にスノウが始末した院長の部下であり、院長の仇を討つためにこのタイミングを伺っていた。
・現実編 ピノキオの死因
ピノキオの性別は男性だが、母親から女の子として育てられる。それは母親は息子ではなく娘が欲しかったから。そんな母親に依存しているピノキオは母親のリクエストに応えるように女の子のような格好をして過ごしている。母親もまたピノキオに依存している。
しかしこの状況は傍からみれば虐待であり、近所の住民が児童相相談所に報告。すぐさま職員が訪問し、ピノキオと母親を引きはがそうとする。母親は泣き叫び、ピノキオは自分のせいで母親が世間から攻撃されてしまう。息子(男)である自分が母親を守らなくてはいけないと決意する。
自分さえいなくなれば母親も元通りになると考えたピノキオは、自室で手首(を)切った。
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