(2019/3/23 ブログ更新)
※この記事にはSEKIROのネタバレが含まれます。
こんにちは!ぽんたこすです。
3月22日フロムソフトウェアから発売されたSEKIROを買いました。ダクソシリーズのようにかなり重みのある難易度のアクションアドベンチャーらしいです。要はしにゲーってやつですわ。ダクソは未プレイですが、ブラッドボーンは少しだけかじったことがあるのでどれだけ難しいかってのは理解しています。ちゃんとプレイできるかめちゃくちゃ不安です(;´Д`)
ってことでSEKIROプレイ日記書いていきます!
攻略がんばるぞ!
主人公は忍者です。通称「狼」。幼少期は孤児だったようですが戦場で忍者マスター的な人に拾われ彼のもとで修行けたことで今では主人公も立派な忍者になりましたとさ。
そんな彼は主である御子に仕えているわけですが・・・
冒頭から捕まっております。穴の中に落とされてぐったりしています。HPゲージも1ミリくらいしかないです。そこに謎の女性から“お前なら武器なくても大丈夫だから御子助けにいけよ”的な手紙をもらい、SEKIROというゲームはここからスタートします。
主人公は忍者ということで身のこなしが身のこなしが軽い。そして今までダクソシリーズで多くの人々を苦しめていた体力ゲージがありません。訓練で鍛えられている忍者の体力は無限大ってことですね。
ぴょーーーん
あ・・・
きたあああああああ(゚∀゚)
おそらくこれから200万回くらい見る光景です↑
記念すべき一回目ですね。
御子発見
御子さまをみつけました!第三者の視点からみるととても恥ずかしいポーズですが、正面の扉がしまっているため、崖をつたって御子が幽閉されている小屋の裏口から侵入を試みます。
わが主の御子さまです。・・・・って御子ってなに?(;´Д`)まぁいいや。彼は古くより続く一族の末裔らしく、その立場を利用するため葦名の将に囚われているらしいです。
御子さまを発見できたので後は脱出するだけです。御子さまから刀を貰ったのでここからは敵と戦闘を行うことができます。
ふふふっ。武器さえあればこっちのもんですわ(//∀//)わたくしこう見えてもアクションゲーム得意でしてよ?いくら高難易度のしにゲーといわれるものだとしても、しばらくはチュートリアルみたいなもn・・・
あ・・・
・・・・。
はいっ!(完璧な仕切り直し)
忍者らしくステルスキルができます。ゆっくりとしゃがみながら敵の背中に近づいてズバッ!としたり、高いところから敵めがけてジャンプしてバシュッ!としたりかなりスタイリッシュです。
他にも忍者的な立ち回りをする場面が多数登場します。
通常の敵も油断してると負けちゃうので、できるかぎり戦闘を避けることが大事なのですが、上のように草むらの中でしゃがみ移動することで敵から目視されずに移動することができます。このすぐ横に敵がいますからね。全然バレません。
あとは隠れながら敵の会話を盗み聞きし、その会話の中から進行するためのヒントを得たり、武器やアイテムの情報を手に入れます。
床下から盗み聞きする狼さん。だせぇ。
対峙
御子さまと一緒に人気のない場所までくることができました。この後どこにいくのかはわかりませんが、とりあえずこの地から離れてどこか遠くへいくべきなのでしょう。
しかし・・・
海馬瀬人のような声をした将の葦名弦一郎に阻まれます。背中に大きな弓を背負っており、めっちゃカッコいい。敵ですけどね。凄腕の剣士らしいです。
御子を守るために彼と対峙する狼。
しかし敗北。左腕を切り落とされてしまいました。
(だからSEKIRO=隻狼なのか)
さらに御子さまも再び奪われてしまった・・・。御子さまを背負っている奴は側近でしょうか?それとも弦一郎のシノビかなにかでしょうか?どっちでもいいや。
狼は生きていました。
意識を取り戻したときには見覚えのない場所にいました。誰が助けてくれたのでしょうか?
あ・・・・義手になってら(´゚д゚`)
つづく
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