【ザンキゼロ】#12 暴食④MANIができたキッカケとは

(2018/7/24 ブログ更新)

※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。

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問題:7月の誕生石は?

こんにちは!ぽんたこすです。
いやね、なんでこんなクイズを出したのかというと・・・

↑こんな彫刻があったんですよ。
“なにかを埋め込めるくぼみがある”的なよくあるやつ。

埋め込むのはおそらく宝石。

なぜならこの船でたくさんの宝石を拾ったから。
何に使うんだ?と思っていましたがおそらくこのくぼみに埋め込むのでしょう。

そして横にある説明文には
7月生まれのどーのこーの的なことが書いてありました。

あー、そういえば・・・

雑誌手に入れて、その中に誕生石が書いてあったな。
ってことでカンニング。

7月の誕生石⇒ルビー

でした。

カチャっと埋め込む。

そしたら隣の壁が動き、上に上る階段がありました。

ちょっろー(゚∀゚)

予感はしてたよ・・・

階段を上った先で緑に光ってるアイテム(キーアイテム)を発見。
おそらく2枚組のキーカードのうちの1つだろう。

1枚は船の東側で手に入れたので、これを手に入れれば船の最奥地に進むことができます。

たださ・・・

めっちゃ嫌な予感するのよ。

絶対アイツくるじゃん”(-“”-)”

マイ♪

フェア♪

レディ♪

はい、毎度おなじみクロスケ君です。
前回東側のカードキー手に入れる時にも登場したので、
こっちにも出るなーって思いってました。

だけどなぜここまで追ってきたのだろう?
土地感のあるユマに経路案内を任せて、クロスケから離れたはずなのに・・・

もしかして・・・ユマが?

と、何も知らないフリをしてリアクションしてみましたが、
ユマの目的はクローン達の殲滅です。

なぜそんなことを目的としているのかは不明ですが、ユマは仲間達の命を狙っており、そのためにクロスケをも利用しています。

自分もやられるリスクはあるんですけどね。それでもいいのです。
自分もクローンだから。

あーあ、コイツ勝てねぇわ。

ワンチャンいけるんじゃね?って思ったんですけど、硬い硬い。
攻撃力高いし動きも早いし、溜め攻撃(↑の画像)はおそらく一撃必殺だし。
(地味に前衛左の方が切り裂かれてお亡くなりになりました)

ここは逃げるしかないようですね。

なんとかクロスケから逃げきったあと、きちんとユマを追及するハルトくん。

ハルト君の考えているとおりなわけですが、
なぜユマが仲間達を危険にさらしているのかについては、
攻略ビデオで明らかになります。

攻略ビデオ 暴食

とある研究所を撮影したビデオ。

映っているのはレンジ、白衣をきた長髪の男(寺島と呼ばれている)、長身の助手。

とあるクローンの実験を行うために集まっている様子。
(エクステンドマシーンがありますね)

レンジがやりたいこと、それはモアのクローンを作ること。

既に亡くなっているモアの遺伝子からクローンを作り、
永遠にモアを存在させること。

エクステンドマシーンからモアが出てきました。
ちゃんと生きています。

実験が成功したことを喜ぶレンジ

レンジ:ユマじゃない・・・本物のモアなんだ。

しかしユマの様子がおかしい。

次の瞬間、モアの体内から触手が飛び出て、レンジを襲う。
レンジの口の中にモアの触手が入り込む。

実験は失敗していた。
モアのクローンはただのクリーチャーとなっていた。

側で見ていた寺島博士はこの結果を知っていた様子。
研究のための新しい課題ができて喜んでいる。

その様子をみてレンジを助けるよう寺島博士に言う。
寺島博士がクローンの強制終了ボタンのようなものを押したことでモアは停止する。

レンジはかろうじて生きていた。

モアを化け物にした寺島博士に対して怒りをぶつけ、MANIへの資金提供を停止させてしまう。そしてレンジ自信もクローンビジネスから撤退する。

数日後・・・

レンジは舞踏会?でユマと踊っていた。
途中でユマの靴がほつれ、衣裳室に戻る。

レンジはモアの衣装をユマに着せる。
(相変わらずユマをモアの代わりとしている)

レンジはクローンビジネスから撤退したことをユマに伝える。
クローンでモアを作っても、それはモアが生き返ったことにならないから、と。

ユマはそんな理由でクローンビジネスを推進させていたレンジに情けなさを感じる。
(もしもそれでクローン作成に成功していたら・・・ユマの存在は・・・)

そのとき、衣裳の中から突然男が現れ、レンジはナイフ腹部を刺されてしまう。
(ナイフに毒がついていたようで、救急車を呼んでも間に合わない)

男:俺は雇われただけ。身に覚えがあるだろう。

レンジは「身に覚えがありすぎる」と笑う。
タイミング的にMANIを潰されたくない者が黒幕だと推測。

レンジは死ぬ間際にユマに「MANIは絶対に潰せ。クローンを必ず潰せ。」と伝える。

ユマはうなずく。

レンジの意識が薄れ、ユマのことをモアと勘違いして会話し出す。
ユマもモアのフリをして会話に乗る。

そしてレンジは息を引き取る・・・。

ユマ:私に意思はいらない。だって、私は・・・・真白レンジの人形だから。

つづく。

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コメント

  1. ななし より:

    ユマの体内から触手が飛び出て

    ではなく、

    モアの体内から〜

    ではないでしょうか(^_^;)