【FF15】エピソードイグニス① 兄として捨て身で王子を救出する男

(2018/4/24 ブログ更新)

ノクトを支えて欲しい。友として、兄として。

こんにちは!ぽんたこすです。
先日、2019年の最終アップデートが発表されましたね!

全3編+特別編1編。

それぞれの主役はアーデン、アラネア、ルナフレーナ、そしてノクティス。

私はエピソードイグニスが最終DLCだと思っていたので、
このニュースはとても嬉しかったです。

2019年はまだまだ先ですが、気長に待とうと思います。

ってことで久々のFF15関連記事の更新になりますが、
エピソードイグニスについて書いていきます。

ずっと前にクリアしてましたが、記事にはしてなかったですね(;^ω^)

舞台は9章のオルティシエでの戦闘です。
帝国軍がきてリバイアサンもきて…っていうかなり忙しない状況です。

そしてこの戦闘によって、イグニスは視力を失ってしまいます。
どのような経緯で視力を失うのかはわかりませんでした。

その失明の理由が、エピソードイグニスで判明します。

なぁ、タイタン・・・お前・・・

ノクトとルナフレーナがリバイアサンと戦ったあとの状態です。
意識を失っております。ピンチ!

さらに帝国軍も彼らのもとに迫っております。ピンチ!

一方イグニス、グラディオ、プロンプトたちは帝国軍からオルティシエの住民を守るため、別行動をしていました。

しかしノクトとの連絡が途絶えてしまい、かなり心配しています。

そこにさらなる悲劇が・・・

彼はタイタン(35歳、職業:召喚獣)

彼はノクトを守るためにリバイアサンと戦ったり、
帝国軍の飛空艇をパンチで落としていました。とても頼もしい。

しかし・・・
彼が自慢のパンチで落とした飛空艇のうち1隻がイグニス達のいる場所に吹っ飛んでしまい

超ピンポイントで橋分断。

これによりイグニスとグラディオ&プロンプトは離れ離れになってしまう。

おいやってくれたな!
まじ何してくれてんだよタイタン。

ちなみに離れ離れっつっても、お互い橋の上にいるわけではありません。
グラディオ達は↑の画像で無事が確認できましたが

イグニスは海に落とされてしまいました。
セットした髪が乱れちゃった。(これはこれでよい)

空飛ぶイグニス。魔法剣の使い手。

はい、奪いました。

たまに帝国兵と戦ってると、ワイヤーブッ刺されることあるじゃないですか。
それです。帝国兵からワイヤー出るやつ奪いました。

これによって・・・

街中をビュンビュン飛べるんですわ。
立体機動なんちゃら?そういう類のアレだと思います。

イグニスの戦闘がめっちゃ面白い!
っていうか強い。こんなのイグニスじゃない。

イグニスって号令かけたり変な球をボーンて投げたりするイメージしかないんですけど、
彼はれっきとした双剣士です。

あ、槍使いでもあるね。

かっけぇ・・・

双剣は魔法剣です。
炎・氷・雷の属性をもった攻撃を繰り出すことができます。
戦況によって適した属性が変わるので、状況に応じて考えて戦うことが求められます。
軍師イグニスっぽくていいですね。

名前すら覚えていないザコとお兄ちゃん

ごめん。マジで忘れた。

覚えてるのは、お前を人質にしたことくらい。
・・・いや、人質にしたっけ?ごめんそれすら覚えてないや。

よし、キミの名前はモブだ。今日からモブ

よろしくな!

この人と↓この人がお話しています。

あー、写真ちっちゃ。
ミスチョイスですね。

髪が白くて服も白いのはレイヴスです。
お兄ちゃんです。ルーナの。

ちょっくらノクティス倒しにいってくるわー的な会話をしていました。
これを聞いて焦るイグニス。

ボートに乗ってノクティスの元に向かいます。
ここねぇ、マジこわい。タイタンが。
タイタンの流れ弾(敵の戦艦)が何度もボートに激突しそうになるわけよ。

相当ニンゲンのこと嫌いだろタイタン。

ピンチにつぐピンチ

結局、ボートから落とされてしまいます。

犯人はさっきのモブ。
アイツさぁ、魔導アーマー的なやつに乗ってるから強気なわけよ。
めっちゃ自信満々に邪魔してくるわけよ。

こっちは時間がないってのに。

たしかに強そうだけどね。

すっげー邪魔されるからイグニスさんキレるわけ。
魔導アーマーとか関係ないくらいバッサバッサ斬りつけるわけ。

結果、モブの魔導アーマーは大破。
イグニスも爆破によって吹き飛ばされちゃうんですけどね。

そこにヨロヨロと寄ってくるモブ。
いや、逃げてるのかな?さすがにそれはダサいな。

グサッ!

モブ、何者かに刺されてしまいます。
さよならモブ(´;ω;`)お前がいなくなっても、全然悲しくないや。

誰が刺したのか。

・・・・一択か。

ジャジャーン!

レイヴス兄ちゃんです。

見つめ合うふたり、恋のよk…

つづく。