(2017/10/29 ブログ更新)
前回のサイコブレイク2プレイ日記はこちらから。
※本記事にはサイコブレイクおよびサイコブレイク2のネタバレが含まれます。
STEMってさ・・・本当にあるんですか?
皆さんこんにちは!ぽんたこすです。
いやね、ゲーム起動後にゲームの諸注意と企業ロゴがバァーと流れるじゃないですか。
その中にこんなの↓あったんですよね。
STEM engine(Powered by id Tech)
検索したら色々と出てきますが、英語ばっかで調べるの時間かかりそうなので、
後日時間ある時にでも力入れて調べてみますか。
ってことで!
サイコブレイク2プレイ日記書いていきます。
CHAPTER2 あの時とはまた別の世界?
STEMに入り、たどり着いた先はセバスチャンが以前働いていた警察署のオフィスでした。
↑の壁に貼られた絵は、燃えさかる家の写真でリリーが持っていたものと同じですね。
再びSTEMの精神世界に足を踏み入れた理由は、リリーを捜すためです。
プラグ抜けばいいんじゃね?とも思いましたが、無理やり引きはがすと脳や生命に影響があるのでしょうね。
警察署内は当時セバスチャンが勤務してた時とほとんど同じ状態ですが、
キッドから、「違和感のあるところを探せ」的なことを言われました。
あ、ちなみに今回のキッドはナビゲーター的なポジションで、
外の世界からセバスチャンをサポートしてくれます。
違和感みーっけ。
これはどうやら連絡の取れなくなったメビウス隊員のリストのようです。
リリーを探しつつ、メビウスからの指令でコイツらも探してくれと。そういう話ですね。
この精神世界は前作のビーコン精神病院とは別の精神世界らしいので、
前作のキャラ・・・というかジョセフは出ないのだろうか・・・。
なんとか出てきて欲しいなぁ。最悪メガネだけでも
あら可愛い(//∀//)
オフィスに黒猫ちゃんがいます。
この空間にいる時点でただの黒猫ってわけじゃあなさそうですね・・・
でも、おそらくこの猫は良い猫なのでしょう。
だってお馴染みの緑のやつ(グリーンジェル)運んできてくれましたもの(//∀//)
今回もこのジェルを使ってパワーアップを図るんですね。
前作ではひたすらスタミナと近距離攻撃を上げていました。
序盤にスタミナ上げたのはめっちゃ役に立ったけど、近距離攻撃はあまり役に立たなかったなぁ。
雑魚的はスニーク。ボスはショットガンやボウガンって感じだったので・・・。
今回は近距離攻撃がパンチではなくナイフなので、ちょっとは仕様変わってたりするかもしれません。
戦闘については色々検証してみますかね('ω')
警察署から鏡を使って、写真だらけのエリアに迷い込みました。
よくわからないけどトリッキーな部屋でさっきまでただの壁だったところも、
一度視界から外してもう一度見てみると道になってたり・・・
これぞサイコブレイク(∩´∀`)∩
自分のいる空間がよくわからなくなる感な。
たとえばコレ↓もそうよ。
頭を撃ち抜かれた男がいます。
なんかねぇ、しぬ瞬間に時が繰り返す機能があるシャッターを押されたみたいで、
頭を撃たれてから倒れそうなるってのをリピートしています。
ちなみにこの方、先ほど壁にかかっていたメビウス隊員の写真のひとりらしいです。
しかもリーダーな、この人(T_T)
もうすでに一人救えないことがわかってしまうとはね。
残念です( 一一)
あ、数行前に話を戻しますが、
なんなんですかね、あの撃たれて倒れるを繰り返す空間は。
アートっぽくなってるんですよ。3D立体写真アート。
写真じゃねぇけど。
こんな悪趣味なことをやらかした犯人がこのどこかにいるのでしょうよ。
ちょっくら探してみましょうや。
いたー(//∀//)
コイツです。
今メビウス隊員をナイフで刺しながらシャッター押してるコイツが犯人です。
この光景見てビクッとしたセバスチャン、ここで物音立てちゃうんですね。
映画あるあるですね。映画じゃねぇけど。
↑こんな感じでやり過ごします。
ここはしゃがみ操作のチュートリアル的な意味合いもあるので、多少雑に移動してもバレません。
ってか誰だコイツ。
自称アーティストちっくな服きてますね。
おそらく写真家なのでしょうよ。超悪趣味のね。
さっきナイフで刺されたメビウス隊員もさ
ずーーっとコレ繰り返してるわけよ。
のけぞる→もどる→のけぞる→もどる
的なね。
この瞬間が一番美しい的な?
そういう感覚はよくわかりませんが、それが奴にとってのアートなのでしょうね。
↑こういうのもありました。(近くでみるとグロいので、写真小さめにしています。)
うーむ、いいですねこの雰囲気。
結構驚かしが多くてビクッとなることが多いですがめっちゃ楽しませてもらってます。
実際はもうちょい先に進んでいるのですが、この記事は一旦このへんで。