(2017/7/13 ブログ更新)
サマーセール・・・それは魅惑の・・・・香り?
こんにちは!
語彙力ゼロ、ぽんたこすです。
さて皆さん!
夏と言えばサマーセールですよね!
我らがPlaystation Storeでもサマーセールが始まりました!
今年のサマーセールはなんと…
最大85%オフ( ゚Д゚)やりすぎじゃね?
売れ筋商品を買うか?未開拓の地に足をのばすか?
しかしまぁなんでこんな時期に(;´Д`)
いやね、めっちゃゲーム出るじゃないですか今年の夏は。
ただでさえ遊ぶゲームが滞留してて、全く手を付けていないゲームだってあるというのに・・・
そんな余裕のない状態でセールなんかきたとしても・・・
・・・・。
ま、いっか。
買ってから考えるべ(´◉◞౪◟◉)
てかラインナップがヤバい!
FFⅩとⅩ-2のHDリマスター(1662円)とか
FF14のコンプリートパック(2504円)とか
グラビティデイズ2(3726円)とか
人食い大鷲トリコ(2980円)とか
バイオショックコレクション(2673円)とか
アンチャーテッドコレクション(3186円)とか
いわゆる超人気タイトルってやつがくっそ破格で売ってるんですよ。
しかもPSPlus会員だとさらに割引率が大幅に上がるというね。
↑のカッコ内の価格はPSPlus会員標準で書いてます。
※PS Plusへの入会方法などはこちらのページで紹介しています。
とりあえず私は↑に挙げたやつは購入します。
全部合わせても2万いかないんじゃないかな?ちゃんと計算してないですけど。
PS4のHDDパンッパンですけど、とりあえずいつもどおり遊ぶ権利だけは買っておきますわ。
でもね、
こういう機会だからこそ・・・
大々的に広告を出していないタイトルのゲームもプレイしてみようかな、と。
いわゆるDL販売のみのゲームってやつですね。
そういうのってそもそも元値が安いので、セール品ともなるとなんの躊躇もなく買えるんですよね( ̄▽ ̄)
最悪面白くなくても「まぁ仕方ないか。安かったし。」って。
ショックも少ないんですわ。
そんなDL専用ゲーム(今回のセール対象)で気になるのがコチラ。
▼タイトル
フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと
▼内容
『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』(原題:What Remains of Edith Finch)は、ワシントン州のとある一族に関する奇妙な物語集です。
プレイヤーは一族の血を引くエディスとして、フィンチ家の風変わりな屋敷を舞台に家族の軌跡をたどりながら、なぜ彼女が最後一人の生存者なのか謎を解こうとします。遠い昔から現在に至る追憶…それぞれのストーリーを見つけるたび、その家族の命が尽きた日の人生を体験していきます。
ゲームプレイもストーリーの調子も、フィンチ家一族のメンバーと同様にさまざま。共通しているのは、各人物の体験が一人称視点でプレイされることと、それぞれの物語が死で終わる点だけです。
究極的には、我々のまわりに存在する、広く知られざる世界に驚かされるさまを描いたゲームです。
ゲーム開発は、一人称視点ペインティング・アクションゲーム『The Unfinished Swan』を生み出したGiant Sparrow。
そそられますわぁ|д゚)
ちなみに今回のセール(かつPSPlus会員)では1650円で購入できます。
やっす。
サマーセール=洋服ってイメージがあったんですけど、今年は服よりもゲームに金使いそうですわ。
持ってないタイトル全買いしても大した値段にはならないとは思いますが、絶対に無駄遣いになるので・・・
上限2万ってところで本当に気になるゲームだけ購入しようと思います(^^)/
※PS Plusへの入会方法などはこちらのページで紹介しています。