(2017/1/4 ブログ更新)
皆さんこんにちは!ぽんたこすです。
正月入ってからウォッチドッグス2漬けでございます。昨日はほぼ徹夜でウォッチドッグス2やっていたのですが、サンフランシスコの街中を歩いている途中で寝落ちして、3時間くらい完全に放置していました(;^ω^)
その間に何人ものプライム8のハッカーに情報を抜かれていたことでしょう(/・ω・)/
まぁまぁいいでしょう。プライム8へのお年玉ということにしましょう!
さてさて、
今回のオンラインハッキングって、前作とは違ってドローンが使えることによって、たくさんのメリットが得られましたよね。その点について侵入者側と防衛側それぞれの視点から整理していきたいと思います。
ドローンのメリット、デメリットについて
侵入者はハッキング開始位置から即ハッキングが始まってしまうため、ドローンを使うことで遠くからハッキングを行うことができるようにりました。また、ハッキング開始後、相手の位置把握や陽動を行う際にも利用できます。
防衛側としては、遠くの場所にいるハッカーを一瞬で確認できたり、高地から全体を見渡すことができます。
もちろんデメリットもあります。
侵入側としては、ドローンを飛ばすことによってターゲットにドローンを目視された場合、ドローンと自分とのハッキング線を見られ、位置を把握されてしまう点です。
防衛側としては、ドローンを使って遠くにいるハッカーをスキャンすることができたとしても、ハッカーは遠くにいるため車両などを使って逃げやすくなってしまう点です。
よって、以上のことを考慮してドローンをうまく使う必要があります。
防衛側でドローンを駆使する!
例のごとく、1本動画を撮ってきました。
こちらはハッキング防衛の動画になります。2試合分あります。
今回の2つのハッキング防衛に共通すること、
それは・・・
ドローンを使ってハッカーの位置だけ把握し、スキャンせず。
気付いてないフリをして無効化する(´◉◞౪◟◉)
です。
上にも述べたように、ドローンでハッカーを発見してからそのままのノリでスキャンしてしまうと、車で逃げきられてしまいます。確実に近距離で無効化するためには、ターゲットを見つけてもいったんは気付かないフリをして、近距離でそっと仕留めると逃げられにくいです。
今回の動画でいうと
1.ハッカーをみつける
2.しれっと爆弾を投げる
3.無効化
無効化したほうがポイント多く貰えるから、こっちのほうがお得ですね!
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