(2020/1/5 ブログ更新)
※この記事にはデスストランディングのネタバレが含まれます。
▶前回のDeath Stranding配達日記
▶次回のDeath Stranding配達日記
たぶん飽きていたんだろうなぁ・・・
こんにちは!ぽんたこすです。
11月半ばからデスストランディングのこと自体忘れていました。ほかのゲームが出たからそっちを優先していたってのもありますが、単純にデスストに飽きていたんだと思います。
だって荷物運ぶのダルいんだもーん(*´Д`)同じことを繰り返しやり続けるって相当辛いもんよ?歩いては躓き泣きじゃくる赤ちゃんをあやし、歩いてはつまづき泣きじゃくる赤ちゃんをあやし・・・もう嫌だ!(;´Д`)
てな感じで、一度はリタイアしてしまったデスストですが、とりあえずエンディングまでは見届けようとプレイ再開しました!
結局やることは配達なんだけどね
文字が見えない!っていうリクエストに応えてUIに修正が入ったようですが、それでも以前よりはマシになったレベルで文字が見にくいことには変わりないな。
ってかさ
なにコレ?
どこのホライズンですかコレは。拠点出たら歩いてました。ホログラムかつ機械の動物がのっそのっそ歩いておりました。怖くて近づけなかったのでコイツがどう機能するものなのかはわからないままです。
…敵ではなさそうですが。
まぁいいや。
久々の操作は全然慣れませんでしたが、ストーリーミッションをクリアするたびに少しずつではありますが、サムにできることが増えてきました。
例えばコレ。
このゲームで人のものを暴力を駆使して奪い取ってくる山賊みたいなやつらがいるんですよ。ミュールでしたっけ?そいつら向けの武器で、相手に向けて撃ったらワイヤーが放出されて敵をぐるんぐるんに巻き付けてくれます。
本当は命を奪いたいところですが、この世界で誰か亡くなると色々と問題がある(はず)ので、この武器で動けなくしちゃえば万事解決です。
もう調子乗ってバンッバン使いまくりました。
もちろん弾に限りはあるので、何発が撃ったらごみになります。
でもまぁ、それはそれでいいのです。
自分の拳で人殴ってる時が一番楽しいから。
ついに念願の…
たまにある絶望的配送依頼。
この場合は”セーフハウスを作ってくれ”っていう依頼だからたくさんの金属を持っていかなくてはいけないんですけど、これだけ重いものを運ぶのはかなりきついんですよ。まともに歩けなくなりますしね。
そんなときに、ついにコイツが使えるようになったんです。
バイクや!
もうこれめっちゃ便利。
転ぶ心配なんてほとんどしなくていいですからね。さすがに急こう配のほぼ崖的なところから落ちたら荷物大散乱するんですが、普通に徒歩する数十倍の速さで目的地に到達することができます。
国道のありがたみもやっとわかりました。ミュールにも攻撃されにくいですし、道が舗装されているんで、乗り物が小石につまづいて停車することもありません。
デススト飽きちゃったよー。もう歩くのつらいよー。って人も乗り物手に入れたら少しは気持ちが変わるかもしれないので、できればここまで進めてみてください。
人のバイクも勝手にパクれるのがありがたい。いつも時雨でサビまみれにしてごめんね!
ってな感じで、デススト再開しました!
といっても遊んでいて苦痛を感じる部分もあるため、ひとまずエンディングを最優先で目指します。それから余裕があればトロコンやほかのやり込み要素を順番に攻めていこうかな、と。
ここ数日でめっちゃ進めたけど、まだ3章…。トロフィー情報みるかぎりまだまだ続くみたいですし、このゲームはどれだけボリュームがあるんだろう。
▶前回のDeath Stranding配達日記
▶次回のDeath Stranding配達日記
★ブログの更新情報などはツイッターでお知らせします!
よかったらこちらでフォローお願いします→twitter