(2019/12/18 ブログ更新)
※この記事にはロストスフィアのネタバレが含まれます。
世界がロストするという設定が良い
こんにちは!
トロフィーハンターのぽんたこすです。
以前紹介したイケニエと雪のセツナの続編…というわけではありませんがシステムやゲームのテイストはセツナを踏襲しています。
ストーリー的には世界中でロストと呼ばれる人や家や町や大陸や海が消失してしまう現象が起きており、世界で唯一ロストされてしまったものを再生する能力を持つ主人公が救っていく的な感じ。
相変わらず切なさハンパないといいますか、ギリ救いのある悲しい出来事がめちゃくちゃ起きるので非常に心労がたたります。いい意味で。
戦闘システムは相変わらずのATB。前作に加えて機装というロボットに乗って戦うことができ、戦闘のバリエーションは増えたかな、と。
刹那&昇華システムも健在。全体攻撃には即死昇華つけておくと雑魚戦は非常に楽になりました。
推しメンはガルドラとロックです。
プレイスキルが重要となるトロフィーは無し
プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度 :★★☆☆☆
トロコン時間 :20時間
ゲーム自体の難易度が作用してトロコンが難しいと感じる部分はありつつも、繊細なアクション操作や、永遠と感じるルーチンワークをこなさなくてはいけないものもなく、平均的な難易度なのかな、と。
序盤ではなかなかトロフィーを取得できるものはありませんが、終盤になればなるほどピロンッ!ピロンッ!とじゃんじゃんトロフィー取得できます。
基本的にトロフィーはストーリー上必ず取得するもの、レアアイテム(技)の入手、戦闘条件に紐づくもので構成されています。
どれだけ難しいものでも、レベルを上げることで取得難易度を下げることが可能です。
一番難しかったトロフィー
トロフィー名:ハンターランク
条件:月を蝕す闇を倒した
久々ですよ。
ボス撃破系トロフィーが一番難しいと感じるって。
それくらい苦戦しました。
月を蝕す闇ってのはラスボスです。
かなりの回数リトライしましたよ。
ガルドラを主なアタッカーとして構成していたため、がルドラに多くターンが回ってくるように装備を構成し、技には火力重視のに昇華をつけて、機装に乗って連続技からの奥義を連発するというパワー重視の作戦でなんとか勝てました。
ってかここまで機装にはあまり頼らず…というか使い方があまり理解できずにこれたので、ラスボス以外は割と勝ちやすいのかなと思います。
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