(2019/11/9 ブログ更新)
※この記事にはデスストランディングのネタバレが含まれます。
▶前回のDeath Stranding配達日記
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ぼく、股間が大好きなんです
こんにちは!ぽんたこすです。
股間についてるものがちんちんだろうとまんまんだろうと、股間ってとても魅力的だと思うんですよ。
サムの自室ではシャワー浴びたりトイレいったりモンスターエナジー飲んだり、色んなことができるんですよ。
そんな中、ノーマンファンには嬉しい観察機能的なものがあるんですよ。
カメラの視点(ボタン操作)に応じてサムがリアクションをしてくれるんです。
細かいリアクションや表情がまんまノーマンなので、めっちゃテンション上がるわけですよ!
そんな中数行上の話に戻るんですけど…
ノーマンの股間を凝視してねぇな、って。
そう思ったんですよね。
ジーーー(・∀・)
股間を押さえるサム
ジーーー(・∀・)
不機嫌そうに中指を立てるノーマン
ジーーー(・∀・)
ボコッ!
しつこく凝視したら殴られた( ;∀;)
いくら好きでも、股間を凝視するのはよくないですね。ゲームでも現実でも。
脅威こそが醍醐味かも
前の記事で「徒歩に慣れるまではゆっくり確実に…」的なことを書いていたんですけど、実はそうゆっくりとしてられないんですよね(‘ω’)
ってのは、サム(ノーマンリーダス)のことを邪魔してくる要素がこの世界には存在するのですよ。
触れたものの時間経過を促進させる時雨もその1つです。
時雨が降ったらサムはフード被るし、全身耐水素材の繊維でできてる服で覆っているのでサム自身には何の問題も無いんですけど…
背負ってる荷物も劣化しちゃうんですよねー(;´Д`)
雨に触れたら即荷物がダメになる!ってわけではないんですけど、ジワジワと荷物破損が促進して、うかうかしてると全損(荷物としての価値のないただの鉄の塊)になっちゃうってわけです。
だから雨が降ったらできる限り早く降雨ポイントから離れなくてはいけません。
それと、時雨の影響はそれだけではなく
こいつ等が寄ってくるんですよねぇ…
みえづらっ…
BTっていうんです。このお化けみたいなやつら。
この世界を脅かしている脅威のうちのひとつです。
…「脅かしている脅威」ってなんだよですよね。
「頭が頭痛で」的な違和感がありますよね。
こいつらは死の世界の存在で、時雨のときに現れます。
ただ現れるだけであれば「あー、不気味だなぁ」で済むんですけど、
襲ってくるんですんですよねー。死の世界?に引きずり込んでくるんです。
タールの海からサメのようなシャチのような化け物が出てきて、逃げ遅れるとタールの中に引きずりこまれてしまいます。
肉眼では見えないので、BBという携帯型赤ちゃん(?)を使って探知するのです。(BBについてはまた今度書きます)
音を立てたら寄ってきてしまうので、しゃがんで移動して呼吸を抑えて感知されないようにやり過ごす必要があります。
どうやらこの世界では死体も脅威らしく、そのまま放置しておくと黒いタールがまみれになってBTが寄ってきて、なんやかんやあって(このへん忘れた)大規模な消失が起きてかなり広範囲の地域が月面のクレーターみたくゴッソリとなくなっちゃうんですよ。
だから死体が出てきたら即処分する必要があります。
ちなみにサムはその消失に巻き込まれても無事だったため、配達屋として重宝されています。
このように、転ばないことばかりを優先してゆっくりと行動していられない状況になりやすいので、それを加味したプランを立てて配達ルートを確立する必要があります。
時雨エリアも地図に表示されるので、可能であれば近づかないように立ち回ることをおススメ勧めします。
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