(2018/9/26 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
扉をあけると・・・
大量の玖保田のジジイ(本名:憤怒のクリーチャー)
こんにちは!ぽんたこすです。
これマジ萎えましたよー。扉開けたらめっちゃ降ってきたんですもん。
玖保田のジジイだらけ。
数えてはないですけど、合計で6体ぐらいはいたのではないでしょうか。
前の記事で玖保田のジジイ弱いって書いたバチが当たったのでしょうか。数の暴力ってやつじゃないですかコレ。酷いですよー(;_;)
っつっても
落とし穴の前でスタバってたら・・・
玖保田のジジイ勝手に落ちてくれましたけどね。
知能が無いことに感謝します(‘ω’)
ダンジョンといえばコレ!
すっげぇ研究所感ハンパない!
奥に何かジジイ的なものが見えてるのは気にしないでください。
このMANI研究所、外観は工場的な見た目なんですけど中はかなり近未来的な光景となっております。
緑色に光っているのがロックを解除するためのキーです。
MANI研究所では数個所の扉がロックされているため、このキーを見つけることが最初の目標になります。
このキーは使い捨て(1つの扉を解錠したら使えなくなる)ため、全ての扉を開けるには研究所をくまなく捜索する必要があります。
ハッ!?( ゚Д゚)
こ、これは・・・
RPGによくあるツルツル滑る床じゃないかぁー(//∀//)
やだー♪テンションあがるー♪
床が氷となっており、前に進むと特定の足場までツルツルツルーっと滑ってしまいます。ブレーキの制御ができないフロアですね。どんなダンジョンでもこのツルツル床があるとテンションが上がっちゃいます。
ま、静止画だとぜんぜん伝わらないけどね(//∀//)
これはパズルみたいなものなんで、トライ&エラーしつつ上手い事頭の中でどう進めばいいかを考えればゴールである扉まで進めば良いのですが・・・
壁際から冷気が噴出するため、間違えて進むとダメージを食らいます。
冷気のそこまでダメージは大きくありませんが、油断してたらいつの間にかしんでしまいます。特に幼年期は危険。きづいたらしんでます。
できるかぎり壁に進まないよう気を付けるべきです。
それと、たまーにこのツルツル滑る部屋に敵入ってくるんですよね。
しかも敵はツルツル滑らないんです。ずるいですよね。
ここは時間をかけずに進むことをおススメします。
クローン達のカルテ
この研究所には前回のステージである病院以上にクローンに関する情報がつまっています。
クローン研究が行われていた本拠地であるため、当たり前っちゃ当たり前か。
これはミナモちゃんの情報です。
研究対象者(ガレージキッド)のカルテなのですが、カルテというよりは調査資料に近いです。
↑のカルテではミナモが一葉先生によって誘拐された後、父親と弟が探し回っていたことがわかります。可哀想ですね。
ちなみにこのカルテ、それぞれのキャラクターで調べると違ったリアクションが返ってきます。
彼らを誘拐してきた実行犯である一葉先生でカルテを調べると、当時の状況を詳しく知ることができます。
そういえばミナモちゃんの攻略ビデオ(エクステンドTV)ではショウとミライに、「少年達に暴行された後病院に運ばれ・・・」と、まるで亡くなったかのような言い回しをされていましたが、病院に運ばれた後に一葉先生に誘拐されたようですね。
他のガレージキッドについても一葉先生がどのような状況で誘拐したのかについてここで確認することができます。
ハルト君は屋上で・・・ってこれは既に判明してますね。
ゼン君は青果市場で。
リョウ君はアトリエで。
リンコちゃんはホテル(ディナー中。念のためな。)で。
ユマちゃんは・・・忘れた。まじでごめん。
というように、それぞれのカルテが存在するのですが・・・
なぜか一葉先生のカルテもあるというね。
一葉先生自信も驚いています。
彼は最初から計画の一部として組み込まれていたのでしょうか?
あとはサチカの情報。サチカは既に病院で実験されていたので、その時の様子についてまとめられています。(主に見るに堪えない情報)
ここまできたら残す謎はわずかではないでしょうか。
ってことはもうすぐラスボスってわけですね・・・。
もう心の準備はできているので、より深く先に進んでみたいと思います!
つづく
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