(2018/7/10 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
・・・・ッドドッドドッドドッドド
この音が聞こえてきたら、もう手遅れです。
こんにちは!ぽんたこすです。
ザンキゼロに登場するモンスター(動物)の中で、いまのところもっとも苦手なのがコイツです。
イノシシ(突進中)
この突進、この距離じゃあ避けられません。
カーブ曲がった途端コレですわ。
イノシシの突進攻撃喰らった後↓
さよならゼン君( ;∀;)
いやマジでこんな感じなんですわ。
直撃したらかなり痛い。
すぐに避難したほうがいい。避難できればね(´゚д゚`)
突進直撃したら、吹っ飛ばされるんですよ。吹っ飛ばされた先が袋小路だったらもうお終い。悪循環よ。袋小路で全滅するまで何度も何度も突進されるわけ。
だからよく耳を済ませて、イノシシの位置を把握しておく必要があるわけです。イノシシは横からの攻撃には弱いから。脇腹をボッコボコに殴ればいいわけ!
STAGE3 もう盗らないと誓ったとさ
STAGE3はミナモ編です。
職業は警察官。
関西弁が特徴的な色黒健康女子。
そんなミナモの罪は傲慢。
彼女自身に傲慢なんて印象はありません。
どちらかというと、警察という職業に傲慢が関連しそうな感じですね。
話は変わりますが、先日手に入れたエクステンドマシーンのパーツをセットしたところ、
クリオネ移植という機能が追加されました。
クリオネってのはクリーチャーに寄生してるウネウネしてるアレね。
あのウネウネをクローン達に植え付けられるんですって。
※参考 ジジイが落としたクリオネ
クリオネはクリーチャーを倒したときに手に入ります。
本来、クリオネに寄生されるとクリーチャーみたく体を乗っ取られてしまうんですけど、クローン達はそれを制御できるらしいです。
制御するのはおへそのペケ字キーなんですけどね。
ゼン君が以前倒したクリーチャーからクリオネを拾ってきていたみたいで、「俺が試してみるよ」とクリオネ移植の実験体となることを志願しました。
が、ミナモが「ウチがやるわ!」と実験体役を引き受けました。
(みんなの役に立ちたかったようです)
えっろ!青年体えっろ!
こうしてエクステンドマシーンの新機能でクリオネ移植をしたミナモちゃん。
見た目は何も変わらないが、左腕に違和感があるようなのでおそらくクリオネはそこに移植されている模様。
外に出てクリオネの力を試してみることに。
グr・・・こっわ(´゚д゚`)
腕が裂けてそこからクリオネが放出。
老化の痛みほどではないが、それでもかなり痛いらしいです( ;∀;)
一条先生は危険を感じ、ミナモにクリオネを戻すように指示。
「戻れ!戻れ!」と念じたらクリオネは腕の中に戻っていき、傷口も閉じる。
ヤバいチカラだな( ;´Д`)
そもそもなぜクリオネのチカラが必要なのかというと、次のダンジョンであるメトロプラザ真白に行くには、真白ガーデンタワー1Fの壁を破壊する必要があるからです。
クリオネの力であれば、その壁を破壊することが可能です。
真白
ってことでクリオネパワーで壁をぶっ壊してたどり着きました!
今回は新しい島というわけではなく、STAGE1のダンジョンである真白ガーデンタワーの地下です。なので道筋としてはSTAGE1と同じですが、メトロプラザ真白ダンジョンにガレキ島と直接つながる通路があるので、早いうちに開通させておきましょう。(ショートカットになります)
コイツまじ怖い。
ただのクリーチャーなんですけど、暗闇から音もなくヌッと現れるんですよ。油断してたらやられる。
コイツの背中からクリオネが生えていて部位破壊できるんですけど、部位破壊すると攻撃速度が上がるので注意ですね。
このステージは基本真っ暗です。3歩先の敵が見えません。
フロアごとに電源スイッチが隠されているので、まずは明かりを探しまわったほうが安全です。
↑のクリーチャーだったらまだいいんですけど、暗闇からイノシシがくると全く対応できないんですよ。しかも袋小路が多いから対イノシシ戦には全く向いてないいじわるなステージとなっております。
開閉可能な扉が多いので、それを上手く使って敵を閉じ込めるなり、生命力が減ってきたら小部屋に入って扉を閉めて休息をとることをおススメします。
攻略ビデオ 傲慢
ミナモは父と弟と3人で暮らしていました。
警察官として仕事に励んでいるようで、それなりに手柄を上げている様子。
弟はそんなミナモを誇りに思いますが、父親はそれを危険視しています。(誰かに恨まれないか)
それでも父はミナモが稼いできてくれるおかげで、弁当屋を続けることができると感謝しています。(ミナモの乳の弁当屋はメトロプラザ真白にある)
ある日、ミナモが仕事から帰宅しているときに少年にぶつかられました。
その少年は弟によく似ていて・・・
?「強盗だ!時計が盗まれた!」
ミナモは犯人の子供の特徴からさっきの少年が犯人であり、自分の弟であることに気付いてしまいます。
警察署でミナモの弟を尋問しています。
なかなか本当のことを言わない弟に対して、警察官としてのミナモではなく姉としてのミナモに対して欲しいと説得します。
聞いたことは誰にも言わないから、と。
ミナモを信じ、弟はすべてを打ち明けます。
時計を盗んだのは、街の不良に因縁をつけられ、命令されたからだという。
ミナモは誰にも言わないと約束したが、結局警察として捜査することに・・・。
今回のボスって・・・
攻略ビデオに登場した人物の中にボスがいるわけですが・・・
今回は2択なんですよね。
いや、一択か。
前回のボスも親族だったけど、ゼン君にとって嫌いな人物でした。
だけど今回はかなり精神的にキツイのではないでしょうか。
つづく。