(2017/11/5 ブログ更新)
前回のサイコブレイク2プレイ日記はこちらから。
※本記事にはサイコブレイクおよびサイコブレイク2のネタバレが含まれます。
精神的にズタズタに傷つけてほしいですな(´◉◞౪◟◉)
皆さんこんにちは!ぽんたこすです。
↑これ、私がサイコブレイク2に求めていることです。
もうね、グッチャグチャにしてください。
それを糧にもっと強くなりたいんです!
よくわからないノリですね(//∀//)
ってことでサイコブレイク2プレイ日記、書いていきまーす!
巨体複数顔面女からの逃亡、その後。
母さん、僕は今ダクトの中にいます。
前回、顔がたくさんあるデカ女に追われてしまい、高くでせまいダクトの中に隠れております。
ダクトの中にいれば、あんな大きい人は絶対に入ってこれないし、安全かなって。
だけど、先に進まなきゃいけないので、ダクトから地上に降り立ちました。
赤みがかった照明の部屋ですね。
めっちゃ不気味。
でもいいんです。さっきまでデカ女と追いかけっこしてたのに比べたら、
ちょっと部屋が不気味なことなんてどうってことn・・・
あーあ、こりゃあダメだ(´◉◞౪◟◉)
ってことで
また逃げまーす。
前の記事でも書いたけど、ほんっとコレ好き。
一本道で圧倒的な脅威から逃げるやつ。
でも今回は途中で邪魔が入ります。
まーたコイツか( `ー´)ノ
カメラ野郎にナイフ投げられて、セバスチャンの肩にぶっ刺さりました。
その結果転倒し、
巨体女の化け物に捕まるセバスチャン。
だけどこのアクシデントも結果的にはよかったのかもしれません。
さきほど肩に刺されたナイフを引っこ抜き
巨大女の顔面(のうちの1つ)を切りつけました。
これにより巨大女はひるみ、セバスチャンは脱出。
その隙に扉に向かってしにもの狂いでダッシュ!
部屋の感じもかわり、敵ももう追ってこないようですね。
ただナイフで刺されたからめっちゃ体力減ってましたわ。
体力ゲージまっ赤になってました。
これはイベントダメージってことで、この部屋に回復薬がありました。
(ケチなので使いませんでしたけどね)
外だ・・・
なんかラストオブアスっぽい感じの雰囲気ですね。
単純に緑が多いからか。
そしてついに銃も入手!
さっきナイフも手に入れましたし、ここから本格的に戦闘が始まるのでしょうね。
とりあえず、外に出てみますか。
ここからはややグロいです
せっかく緑の多いやや綺麗めな外の世界なのに、ここからグロいっていうね笑
念のための注意です(∩´∀`)∩
さっそく外でね、人と出会いました。
正確には「みかけた」か。
走って家にかけこむ・・・おそらく人間。
ドアには鍵がかかっていないため、勝手に入っちゃいましょう。
家の中では、優しそうなお母さんが(おそらく)息子に喋りかけている声が聞こえます。
声のする部屋の前にいき、こっそり覗いてみましょう。
今更ですが、この世界(STEM)は人の精神を共有するシステムです。
ってことで、この世界にも住人がいるんですよ。今のところ化け物しかみてないですけど。
この家族もその住人なのでしょう。
まっ・・・・。
かなりワケアリみたいですけどね( ̄▽ ̄;)
無理やりオートミール?的なやつを食わせられてらぁ(;´Д`)
そしてガツンガツンってテーブルに顔ぶつけられてますわ。
やべーよ、ガチDVじゃん。ひくわー。
このときにコソコソ出ていけばよかったものをさぁ、
セバスチャンったら、床に落ちているビンを蹴り飛ばしちゃってね
そのビンが母の足にぶつかって・・・
ふつうにバレる。
ってかお母さんバケモンじゃんか(T_T)知ってたけど
猛ダッシュで突進してくる母に吹っ飛ばされるセバスチャン。
しかし瞬時に銃をかまえ、母を撃つ!
ふう・・・ちょろいな。
と安心しているセバスチャンの後ろで起き上がるお母さん。
そして頭からめっちゃ触手生えてる。きもーい。
ここからは自分で操作して、母を倒さなくてはいけません。
このときに後悔したことがあって、
↑のほうに書きましたが、カメラマンにナイフで刺されたときに受けた大ダメージを回復せずにきちゃったんですよねぇー(*´▽`*)
ケチはだめですねぇ、ケチは。
ってことで初戦はノーダメージが必須となってしまいました。
でも 初戦=チュートリアル ってことで、地形もやさしいつくりになっていましたね。
ソファーぐるぐるしてれば敵の攻撃受けませんし。
パパッと撃って、グリーンジェルになってもらいましたとさ(//∀//)
懐かしいわこの感じ。
銃の操作感いいですね!前作では狙いずらくしっかりエイムして近距離で撃っても照準からズレる的なことがありましたが、今作ではちゃんと狙えますね。
銃は緊急時のために温存に、基本はスニークキルになるのかなぁー。
ってことでここからが本番ですね!
じゃんじゃん戦闘楽しんでいきたいと思います( `ー´)ノ