(2019/9/23 ブログ更新)
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※この記事にはAIソムニウムファイルのネタバレが含まれます。
元に戻ってよかった(´_ゝ`)
こんにちは!ぽんたこすです。
みずきは小学生にしては大人びています。見た目だけじゃなくて精神面も。いい意味で、ポジティブな意味で生意気です。
その点が伊達ととても相性良い感じですけどね。
とにかく声が出るようによかったです。
2日目:土曜日 溟海
これ1日ごとにチャプターが設定されてるんではなく、2日目以降は1日のうちにメインチャプター1個と、サブチャプター的なものが1個という組み合わせみたいですね。
分岐がめちゃくちゃあるゲームみたいなので、メインチャプターでの行動の結果によってサブチャプター名が変わるような感じかな?
みずきが喋れるようになったことで、少しだけ事件に進展がありました。
みずきが事件発生時にみずきがメリーゴーランドの柱の中に隠れていたのは、こちらを見ている人影を見かけたかららしいです。(男の顔は見えなかったらしい)
ヤバい奴がいたから怖くなって隠れた、ってわけですね。
また、凶器となった血の付いたアイスピックを握っていた
理由も、単純に自分の母親(灘海硝子)の目に刺さっていたものを、取り外した方がよいと思ったかららしいです。まっとうな理由ですね。
みずきによると灘海硝子の眼球はなかったらしいです。犯人が保管しているのでしょうか?・・・きっしょ。
みずきを現場に連れてきました。
みずきが謎の人物を見た正確な場所について教えてもらうためです。
謎の人物は草むらの奥でじーっとみずきを見ていたわけですが、その人物がいた奥には小道が続いており、その先には現在使われていない線路があるらしいのです。
事件発生時、Nシステムで近辺を通った車両を調べても1件もひっかからなかったらしいですが、もしかしたら線路の上を車で走ってきた可能性がある。
アイボゥに線路を通ってきた車両を調べてもらうと1台の車が線路を通ってきた記録が見つかりました。
その車の持ち主は沖浦連珠。
みずきのお父さんです。
ちなみに、みずきが遊園地にきた理由はNILEというメッセージアプリで連珠から「ヤバいことに巻き込まれた。遊園地にきてくれ」的なメッセージをもらったかららしいです。
みずきは父親が疑われることを危惧し、そのことを黙っていたらしいです。だとしても、連珠が犯人で娘を呼び出す意味もよくわかりませんよね。別の誰かが連珠のNILEアカウントでメッセージを送り、連珠の車で死体を運び・・・・。
・・・・ってそれはそれでまずくね?
メイドカフェへ
とりあえず連珠に話を聞く必要がありそうですね。
連珠は硝子の事件で警察で事情聴取を受けていたのですが、その後行方がわからないらしいです。
みずきに連珠がいそうな場所を聞いてみると、連珠が経営するメイドカフェにいる可能性があるらしいです。
連珠は芸能事務所だけではなく、こういう経営もしていたんですね。たしかに経営の相性は良さそうですね。やり手ですね。
ということで
伊達とみずきはメイドカフェに向かってみました。
しかしそこで彼らがみたものは・・・
天井に釣られた沖浦連珠の死体
しかも左目が刳り抜かれている
アイボゥの解析によると、硝子と同様に生きている状態で左目を刳り抜かれたらしい。残酷ですね。
やはり真犯人は沖原の車を使い硝子を遊園地に運び、沖原のスマホを使いみずきにメッセージを送ったのでしょうか?だとしたら警察から事情聴取を受ける前からスマホを失い、車も失っていることになる?ん…時系列がよくわからなくなってきたな。
てか・・・
この短期間で両親失うみずきが不憫でならんよ。
つづく
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