(2018/8/7 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
一葉先生もハルトくんのことめっちゃ詰めるやん(´゚д゚`)
こんにちは!ぽんたこすです。
正確には一葉先生だけではなく、彼やリンコちゃんを筆頭に
みぃーんなハルト君のことをクロスケだと疑っています。
ハルトくんは必至で皆を説得します。
皆はビデオを信じるのか!?って。
だけど実際、今までビデオで見てきたことと、
皆の記憶は一致していました。(幼少期のリョウ以外)
ハルト自身もビデオの内容が正しいことを知っているのがまたツラいですね。
ハルトくんがある事でリンコちゃんに声かけても
リンコ:何ですか?犯人じゃないなんて訴えられても、信じる理由はないですよ。
超絶塩対応(´゚д゚`)
いやいや、違うんだぞリンコちゃん。
ハルトくんは自分が皆から疑われているこの状況でも、リンコちゃんのことを心配しているんです。このステージでみた色欲の攻略ビデオがかなりエグいものだったから。絶対に仲間達には見られなくない内容ですからね。(参考)
そのことでハルトくんはリンコちゃんのことを気にしてたんです。
リンコちゃんはハルトくんのことをずっと疑っているのに。
徐々にではありますが、リンコちゃんはハルトのことを一方的に疑うのをやめるようになり、ハルト=クロスケだと決めつけずに、ハルトのことを見るようになりました。
それでも疑ってはいるんですけどね。
「100%クロスケだ!」から「まぁクロスケである可能性は60%くらいかなぁ」程度には緩和したのではないでしょうか。
ボスいこうか。
毎度おなじみヒツジです。
今回は花まみれになっています。
そして相変わらず四肢が切り落とされています。
これをわざわざ用意してるやつがいると思うと、めっちゃ趣味悪いですよね。
さて、今回のボスはコイツ↓です。
ちっちゃ・・・。
ってかナニコレ?ですよね。
美術室によくある像の頭の部分です。
像にクリオネが寄生しています。
ポポポポポポロン♪ポポポポポポロン♪
と、ケータイ電話の着信音のようなものが聞こえてきました。
どうやらこの像クリーチャーが電話で誰かを呼んでるみたいです。
呼ばれて飛び出て・・・・
じゃじゃじゃj・・・・あれ?
???:ネェェェ・・・ ダキシメテ・・・ ワスレサセテ・・・
リンコちゃんや・・・
ここのボス、高校時代のリンコちゃんや( ゚Д゚)
いや、いつかくるとは思っていたよ。
本人のクリーチャーパターン。
正確にはリンコちゃん本人のクローンのクリーチャーか。
いつでも戦闘モードのゼンくん。(子供でもかっけぇ・・・)
リンコちゃんが戦えるのか確かめます。
リンコちゃんは過去の流されやすく弱い自分と決別したいと思っています。
小学校の頃に弱い自分と一度は決別したはずですが、中学高校では以前のリンコちゃんに戻っていました。(これが謎)
つまり、ここで過去の自分の象徴であるクリーチャーと戦うことはリンコちゃんにとって好都合なわけです。
さっそくバトルスタート!
像がどこかに隠れたらしいので、まずは像を倒す必要があるのかな?
(※本当に像を倒す必要があるかはわかりません)
像をカモフラージュするための像達。
いろんな場所で吊るされていたり、地面に転がっていたり、
かなり気色悪い。
これもめちゃくちゃ悪趣味。
美術の授業で既に描画されているものに対して、
誹謗中傷が書かれています。
おそらくですが、
過去にリンコちゃんはこのようないじめを受けたのでしょう。
全体的に気色悪い。
ってかこの小学校の色味もずっと気色悪いと思ってました。
そんな中・・・
いた(´゚д゚`)
他の像より黒みがかっているのがヒント。
そして近くにいるとケータイの着信音が聞こえるから、それもヒント。
よし、殴るか(//∀//)
一回殴ると、白い液体を噴射して消えます。
(色欲のボス+白い液体って・・・まさかね)
そして像クリーチャーが消えてまたどこかに隠れ、
ケータイで呼び出された女子高生リンコちゃんが一瞬で現れる。
狭い部屋で女子高生リンコちゃんに攻められるとかなり不利なので、
像を殴ったら即逃げましょう。
殴る→探す→殴る→探す殴る→探す・・・ってのを数回繰り返せば像は倒せます。
像を倒し終わったら・・・
次は女子高生リンコちゃんです。
この花びらの位置といいさ
・・・・というかそもそも花びらって完全にあなたアレじゃないの。
さすが色欲のクリーチャー( `ー´)ノ
コイツのブレイクポイントは花びらの部分です。
むしろ花びらがついているときはどこを攻撃しても花びらで防御するので、必然的にブレイクすることになるのではないでしょうか。
花びらをブレイクしたら、こいつは動かなくなります。
チャンス(゚∀゚)
タコ殴りにしてやろうと近づくと・・・
キュイィィィィィィィン(超音波)
超音波攻撃してくる。
これがかなりエグい。
いや、↑の画像でも瞬時に逃げた方よ?
なかなかの反射神経よ?
まっ、距離取ればいいっしょー。
って思ってたら
ハルトくんが超音波で木っ端みじんになりました。
一撃よ?無傷からの一撃よ?
防具も結構良いやつつけてたのに一撃よ?
そんなのアリかよ!
いや、近づきすぎたのがいけなかったのか。
↑の場所は体育館です。
女子高生リンコちゃんとは体育館で戦ってました。
じゃあさ、廊下いこうぜ?
超音波が届かなければいいんでしょ?
一旦廊下に出て、体力のかいふk・・・
キュイィィィィィィィン(超音波)
超音波届くのぉぉぉ!?( ゚Д゚)
新たに2人、超音波の犠牲になってしまいました。
まずいぞ。今のところ計3人ワンパンでやられてる( ;´Д`)
もうちょっと離れて様子を見る。
そしたら「超音波届くのここまでですよー(‘ω’)ノ」ってラインがわかるようになり、ラインぎりぎりでスタンバイ。
女子高生リンコちゃんが超音波を発する
↓
全力ダッシュで近づき、溜め攻撃で女子高生リンコちゃんを殴る
↓
超音波ギリギリ届かないラインまでダッシュで逃げる
という超単純な必勝法を見つけ・・・
女子高生リンコちゃんを倒すことができました!
そして最後のパーツも手に入れる。
今更ですが、これでエクステンドマシーンパーツが全て揃いました。
これをガレキ島のエクステンドマシーンにセットすれば、
クローン達の老化が止まるらしいです。
(老化が超痛いからどうにかしたいってのが当初の目的のひとつ)
よし!島に戻ろう!
ってときに
エクステンドTVの電源がつく。
ここに何が映っているのか。
そして、ついに8人のクローンの中に潜んでいる裏切り者の正体が明らかに。
つづく。
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