(2017/12/17 ブログ更新)
前回のサイコブレイク2プレイ日記はこちらから。
※この記事にはサイコブレイク2のネタバレが含まれます
はい、さっそく遭遇しました。
ずーっと追いかけまわされています。
こんにちは!ぽんたこすです。
前回、この女↑に遭遇してからところどころで世界が変わって、追いかけっこが始まります。
(世界が変わる、ってサイレントヒルみたいですね)
足が遅いので捕まることはまずないですが、怖いので嫌ですね。精神的に。
写真家のテリトリー
ちょくちょく迷い込むのがこちら
あのイカれ写真家の部屋です。
部屋というか、空間ですね。カメラまわりの機材がたくさんあります。
おや・・・?
見覚えがありますね?
具体的には忘れましたが、嫌な思い出があります。
きっとまた戦うんだろうなぁ(;´Д`)
それにしても悪趣味ですね。
わたくし、写真の心得というものが全くないのですが、
これってセンスあるのですか?
凡人のわたくしには全くわかりません(´◉◞౪◟◉)
おや?彼は・・・
銃撃無限ループされてましたわ。
メビウス隊員さん。一生3D無限被写体として生きる男。(生きてはないか)
残留思念的なやつで、彼がこの状態に至るまでの様子を見ることができます。
ニット帽のメビウス隊員の名前はターナー
ターナー:安全な場所があるんだ 補給品もある
??? :安全?そんなものには興味はない。ここを離れる理由なんてないだろう?
??? :必要なのは 僕のひらめきと 君の血だ。
ターナー:血?あんた頭がおかしいのか?
??? :さぁ・・・芸術の時間だ。
バンッ!
相変わらずのサイコ野郎ですね。
この世界で奴に太刀打ちできるのでしょうか?
ワープしたり時間止めたり・・・勝ち筋が見えません。
どこかでコイツを倒すヒントを見つけなければ・・・。
いったんオニールのところへ戻る
しばらくオニールのところに戻っていなかったので、
久々に帰宅してみました。
ベイカーって覚えています?
セバスチャンが救出する対象のメビウス隊員のひとりですね。
5人のリーダーです。
先日、被写体として亡くなっているところに遭遇いたしました。
そのことをオニールに伝えてみると、
「実際に手足動かすのは他の人にやらせとけばよかったのにー」
的なことを言われ、オニールに嫌味を言うセバスチャン。
セバスチャン:慎重と臆病は紙一重だな
(的なことだったかと。うるおぼえ。)
オニール:僕がそんなろくでなしに見えるかい?
はいっ!みえます!
ハゲだしメガネだし、ろくでなしにしか見えません。(該当者の方ごめんなさい)
というのは言いすぎですが、オニールはコミュニケーションに難ありって感じですね。
誤解を招きやすいというか、ちょっとしたいざこざを起こす可能性があるというか・・・
こいつを守りつつ今後進めていかないと思うと・・・大変そうだなぁ(;´Д`)
ちょっかいを出してみる
こういうやついるじゃん?街中に。
あ、街中っつっても土曜日の早朝の新宿アルタ前の広場とかじゃなくて、
ユニオンね。このSTEMの世界。
↑これこれ。
こいつさ、前に近くを歩いた時にムクッて起き上がってきて私を驚かしにきたの。
「あー、起きるだろうな」とは思ってたけど、めっちゃびっくりしましたよ(◎_◎;)
だけど、起き上がらないやつもいて、
ずーっとぐったりしてるんですわ。
あれ?これはもう、しんでるのかな?
ってのを確認したいので・・・
とりあえず殴る。というか切る。
うーん・・・
だよねー。やっぱ怒るよねー。
まわりで大きな音を出しても微動だにしないが、
直接危害を加えると活動してくる。
勉強になりました。
これからも寝てるやつ見つけたら、容赦なくちょっかい出していこうと思います!
だってグリーンジェル欲しいもの。
次回のサイコブレイク2プレイ日記に続く。