(2017/5/8 ブログ更新)
前回の記事はこちら
ホラゲの醍醐味ってなんでしょうね?
映画でいうスクリームみたいな脅かし系か、こってりしたJホラーのようなじんわりと感じる嫌悪感か。
私はどちらも好きです。ただ・・・
ビックリ系は苦手です(;´Д`)
どーもーこんにちは!ぽんたこすです。
Outlast2は結構驚かしが多いゲームなので、心臓止まりそうになりますね( ;∀;)
さて、それではさっそくプレイ日記書いていきます。
光に包まれたら学校にいた
前回、村人に見つからないように沼地を進みつつ、とある小屋にたどり着きました。
そしたら以前浴び覚えのある光をまた浴びせられ、気付いたら学校にいました。
ブレイク「これは夢か、頭がイカれたのか。」
これは現実?幻?それともオカルト的ななにかでしょうか?主人公自身も戸惑っております。
黒板にジェシカのメモ的なものが残されていました。
こんなことになってごめんなさい。わたしを愛して欲しかった。わたしを助けて欲しかった。神様許して。どうしたらいいのか分からない。本当にごめんなさい。ジェシカ。
現時点では情報不足のため、全く意味がわかりませんね。
もう少し進めていくと、この文章の意味がわかるのかもしれません。
教卓?の上で小学四年生時代のジェシカとリンの写真を発見しました。(真ん中はブレイク?)
てか同じ顔じゃね?ジェシカとリンって。
教室を出て、他に出口がないかと廊下を捜索します。
そしたら遠くの方で
めっちゃスタンバってる人がいた。
まぁ無害そうな感じなので近寄ってみると
めっちゃ全速力で追いかけてきた(全然無害じゃなかった)
と思ったら消えました。
なんかめっちゃ振り回されてて悔しいです(;´Д`)
女子トイレでバッテリーを拾いつつ、先に進みます。
今の情報自体が不明確なのでなんとも言えませんが、学校でもバッテリーがガンガン減ってるので、この状況も録画していることになるんですかね?幻だったら何も写ってないのか?
拾ったバッテリーもビデオにセットすることができましたし、ますます今の状況がわからなくなってきました。
そんなこんなで廊下を歩ききり、外に出てみると雪が降っていました。
外はかなり吹雪いていてかなり寒そうです。
雪の中をさまよっていると門が「こっちにこいよ」というノリで勝手に開いたので先に進みます。
そして
急に足場が崩れて下に落ちてしまいます。(↑「あ、あー!」と言いながら落ちていくブレイクの手)
落ちた先は現実世界?(村)でした。
そして・・・
おじさん「あんたか。外から来た?」
優しそうなおじさんに遭遇。
名前はイーサンというらしい。とりあえず敵ではないようです。
彼は妻が穢れ人になっても何も言わず、娘のアナ・リーがクノースに犯された時も文句を言わなかった。
しかしクノースは、自分が孕ませた子がキリストの敵かもしれないと。娘の腹を切り裂いて、退治をあやめるようイーサンに命令したらしいです。
・・・ひどい話。
しかしイーサンは上手い事ごまかし、娘を逃がしたらしい。(もう奴らは気付いているかもしれないとのこと)
ここでブレイクが気付く
ブレイク「あんたの娘だ。妊娠8か月だったか?ブロンドのショートヘア?」
イーサン「あぁ。何を知ってる?娘に会ったのか?」
ブレイク「だからここへきた。」
ブレイク達がこの土地を訪れた理由は身元不明人の調査でした。その調査対象者がイーサンの娘だったのですね。
イーサン「あの子は?教えてくれ」
ブレイク「・・・無事だよ。」
嘘ついちゃった・・・。
身元不明人の遺体は既に見つかっており、見た目や状況も一致している・・・彼女がおそらくアナ・リーなのでしょう。
そのまま家に迎えてもらうブレイク。
家に入ったとたん頭痛とめまいに襲われるブレイク。
あの光の影響でしょうか?1度目の光を浴びた際にも、他の村人たちは頭を押さえていました。
ベッドがあるから休めと言ってくれた優しいイーサン。
でもね、なんでだろう・・・
君は僕のことを閉じ込めるつもりなんじゃないか?って
そう疑ってしまうよ、イーサン。
でも床下行かないとゲームが進まないから、とりあえず入るね。(信用はしてない)
あ、でもちゃんと包帯やベッドがあって本当に休ませてくれるみたいですね。
ということで就寝。
映像は無いが、リンが「逃げて!」とか「助けて!」っていう夢をみる。
外が騒がしくなりブレイク起床。
イーサン「私は何も隠していない。」
女性の声「正しき心は陰部の血ではなく、己が心臓の血の中で受け継がれる。」
あ・・・なんかヤベェ(;´Д`)
上で女性が暴れまわってる音が聞こえ・・・
イーサンがめっちゃ詰められてる(´゚д゚`)
どうする・・・俺。
#5に続く