(2020/3/24 ブログ更新)
カフェイン中毒なんですよね
こんにちは!
トロフィーハンターのぽんたこすです。
基本的にはカフェインを起爆剤として利用してるんですよ。眠気覚ましだったり、「よし!やるぞ!」って時に集中力を高めるために摂取したり。
カフェインを摂取するためにコーヒーを利用します。コーヒーには味を求めているというよりはカフェインの効力を求めることが多いんですよね。もちろん純粋にコーヒーを楽しみたい、ってときもあるんですけど。
人によって、またはタイミングによってどんなコーヒー(またはお茶、乳製品など)を提供するかを考えるコーヒートークっていうゲームがあるんですよ。
サーブマスターとして
プラチナトロフィー:有り
トロコン難易度 :★★☆☆☆
トロコン時間 :4~5時間
コーヒー屋さんの店長としてお客さんんとの会話を楽しみながら気軽にトロフィーを獲得できるのがこのゲームの良いところだと思います。
ストーリーモードでお客さんが求める飲み物を完璧に提供すればトロフィーが獲得できますが、これはトライ&エラー的な感じでやればそう難しくはないんですよ。
選択肢も無制限ってわけじゃあなくて、お客さんが求めているものは会話だったりfacebookみたいなアプリのプロフィールがヒントになるので、それだけ数パターンに絞ることができます。
“バリスタに隠された秘密を知る”というトロフィーを取るために2周ストーリーをクリアする必要があるので、1週目でメモしといて2週目にでも確実に取りに行く的な感じでいいと思うんですよね。
このゲームのトロフィーで難しいのはコレ↓よ。
一番難しかったトロフィー
トロフィー名:バリスタ尊師
獲得条件:チャレンジモードの1プレイで正しい飲物を50杯サーブする
お客さんの注文どおりにひたすらサーブしていけばいいんですけど、一筋縄ではいかない点があるんですよね。
まずは時間制限がある点。正しいサーブをすることでボーナスタイムを獲得できますが、間違ったサーブをしてしまった場合は逆にペナルティーとしてタイムを奪われます。
どの材料を組み合わせて作るか迷っていると無駄にタイムロスしてしまうため、お客さんの要望を見たらすぐにポーズボタンを押して考えるのがセオリーかな、と。(ポーズするとお客さんのテキストメッセージが見えなくなるので、瞬間暗記力は必要)
ま、時間の攻略はこんな感じで。
もうひとつ面倒な点がありまして…
サーブ数が増えるにつれ、お客さんの要望も複雑になってくるんですよ。
客:強い苦味でほっこり感ゼロの抑えた甘味の…
的なね。
なんだそれ?ですよね。
飲料の組み合わせで苦味やら甘味ってのが数値として出るんですけど、それをお客さんの言葉の表現から判断しないといけないわけです。
ゼロって言われたら数値ゼロにすればいいんですけど、抑えめな●●だとか強い●●って曖昧ですよね。
一応、言葉の表現の数値的な定義は以下のとおりらしいです。
ゼロ :0
抑えめ :1~3の間
強い :6~8の間
それ以外:4~5の間
これがチャレンジモードをプレイする上で前提として頭にいれておく知識です。あとはお客さんが指定した材料以外を使わないことを意識すればまぁいけるんじゃないかと。
あとは、同じ注文内容が何度もくるってこともあるので、何回やってもうまくいかない人は、パターン毎度メモっておけば、いつかは50杯サーブできるのではないでしょうか。
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