(2018/11/25 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
4人のチャージコンボ2回分で!
ラスボスを!
倒しちゃったー!!!(厳密にはラスボスではない)
こんばんは!ぽんたこすです。
あっけないのではないか?・・・いや、ここまでちまちまちまちまとプレイしていた結果、取り返しのつかないくらい強くなってしまったようです。武器も鍛えた拳銃、鍛えた拳銃、鍛えたナイフ、鍛えたバットというお手頃かつ高火力を誇る装備。まぁこんなもんか。
・・・ってわけではなく。
どうやらショウとミライは、わざと攻撃を外していたり、弱点をハルトくん達にわかるように振る舞っていたとのこと(´;ω;`) このシーンめっちゃ悲しかったです。最初から最後までふざけた奴らだったけど、ここまできたら愛着湧いちゃいますからね。
ミライ:ミライたちが今のミライになれたのは、マモルくんのおかげ。どうも、ありがとう!
ショウ:キャラが雑だったり、セリフもよく滑ってたけどね。
このあといつも通りの茶番があり、電源が停止する。
寺島ダイチ:やれやれ、こんなに役に立たないAIとはね。
エクステンドマシンもボロボロなのに、寺島ダイチはまだやるようですね。もうゲームのレバーしか残っていないだろうに。自身のペケ字キーを壊れたエクステンドマシンの最奥部に押し込む。すると培養液の中から何かが出てくる!
まー・・・何かっていうか
いつもよりグロい、ただの博士ですね。
名前が????になっていますけど、寺島博士です。
????:いやぁ、何年ぶりかな?生身の身体に戻ったのは。
この姿で復活するために、ハルトたちのペケ字キーを奪おうとしていたのでしょう。実際にペケ字キー奪われてないですけど。
培養液エクステンドマシンから漏れてが部屋中に浸ったことで、ハルト達のデータがエクステンドマシンまで浸透してしまったから復活できたのでしょうかね?
ってかグッロ。↑にもグロいって書いたけどグッロいなこのオッサンまじでー(>_<)
そりゃ息子もドン引きするわ。
もう散々な言われようじゃねぇか。隣に息子いるのに容赦なくおぞましい姿って言っちゃってるもんねハルトくん。
体に巻きついているものは疑似クリオネっていうものらしい。本物のクリオネじゃないから暴走することもないんですって。便利ですねー。
つまりみんながいざという時の手段として使っているクリオネ攻撃を無制限に使えるってわけです。
しかし!そんな彼は、寺島ダイチではないらしいのです!!!
彼の名は・・・
ゴッド・テラシマだ!
・・・・。
・・・は、あまりハマらなかったらしく。
彼はエクステンド・テラシマです。
(これも正直「は?」ですけどね)
うん、うんうん。
そうだ。いいこと思いついたぞ!
もうコイツ、倒そう!
VSラスボス(エクステンド・テラシマ)
めっちゃ反ってんじゃーん。背中についている疑似クリオネ重たくてめっちゃ体反ってんじゃーん。
この疑似クリオネは壊せるから、部位破壊をガンガン狙っていってトロフィーも獲得しちゃいましょう!
エクステンド・テラシマの攻撃はかなり広範囲です。これだいぶ離れてますからね。離れても目の前まで攻撃飛んできてますわ。
こりゃあ遠くでチャージ溜めて、ダッシュで近づいて、一個一個部位を破壊していくしかない。
↑の攻撃以外にも、編集長の長距離突き攻撃だとかクロスケっぽいステップだとか、今までに戦ってきたクリーチャー達の攻撃と似た攻撃をしてきます。
これもハルト達から手に入れたデータをもとに生まれた技なのでしょうね。いいラスボスですね。この集大成感。今まで戦ってきたおさらいかつ卒業試験。はいっ!例え失敗!
もしかしたら長期戦になるかもしれない。それでもいいんだ。一個一個疑似クリオネを破壊して、エクステンド・テラシマをたおs・・・
はっや!倒れるのはっや!
(ああぁぁぁぁ!部位破壊トロフィー取れなかったぁぁああああ!)
※余談
このあと、何回かやり直して部位破壊トロフィーを取ろうとしましたが、こっちの火力が高すぎて、部位破壊しきる前に倒しちゃう・・・ってのを何回も繰り返しました。難易度最大にしてチャレンジしますわ。
最期の刃
ペケ字キーを破壊したことで、エクステンド・テラシマが消滅するのも時間の問題です。
テラシマ:まさか、クローンとクリオネを作り出したボクが、凡人の集まりに敗北するとはねぇ・・・。計算外。理解不能だ。
サチカ:どんなに科学の力があって・・・何回クローンで再生したって・・・!絆は一人ぼっちじゃ結べないんだよ!
ええ子や( ノД`)シクシク…
老化現象ねぇ・・・。そもそも、一度は今の生活を受け入れてるわけですよハルトくんたちは。もちろん急成長の苦しみはツラいものだと思うけど、もはやそんなもの・・・。
ってか私のデータ、400日くらい生きてるし。
一葉先生に関しては、クローンとして数十年生きてるわけですし。
もう悪あがきはやめましょうよ。
テラシマ:なぁ、サチカ。お父さん、最後にわがまま言ってもいいかな?
テラシマ:このまま1人で死ぬのはとっても寂しいから、せめて手を握って欲しいんだ?
いや、それは・・・
サチカ:うん、いいよ。
え?(゚Д゚;)
マモル:・・・ッ!?待つんだサチk
一葉先生が言葉を発すると同時に
疑似クリオネに体を貫かれるサチカ。
その位置は・・・まずい・・・。
つづく。
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