(2018/8/6 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
小学校ステージきっつ。
こんにちは!ぽんたこすです。
↑の画像はこの学校のツラさを象徴するマネキン君です。
小学校はクセの強いモンスターが多いんです。
↑のマネキンくんは神出鬼没かつ動き早いから油断してたら噛まれるし、
人型クリーチャーが多いからドア閉めても開けてくるし。
油断できないんですわ。
でもナゾトキは簡単でした。
部屋ごとに「010K」とか「200K」って書かれてて、
それが書かれてる部屋には落とし穴(開閉扉付)があるんですよ。
これは一瞬で●●K(キロ)までだったら落ちないよ!って意味だとわかったので、つねに控えの仲間達は軽めのメンバーにして持ち物も空にしてスタンバっていました。
落とし穴乗るときヒヤヒヤしましたが、
運よく1回も落ちずに進むことができましたとさ(‘ω’)ノめでたし
疑惑のスクラップ
重要書類探しが得意な一葉先生また何か見つけました。
一葉先生いつも重要書類見つけるよねぇー。
今回の舞台はみんなが通っていた小学校ということで、
物語の核心に迫る展開になるであると予測はしていました。
先生が見つけたのは連続さつ人事件のスクラップ集です。
通称、ロンドン橋さつ人事件。
犯人は黒崎ヨウスケ。
度々追跡者のごとくクローン達を追ってくるクリーチャー「クロスケ」の生成元となった人間でしょう。
その記事のスクラップの写真に写っているのが・・・日暮ハルトくん。
実は既に裏でこっそりとリンコちゃんとリョウくんには、
「ハルトがクロスケなんじゃね?」と疑われておりました。
このスクラップをみて一番驚いているのはハルトくんです。
気持ちとしては、「なんでボクが?」でしょう。
(ハルトくんがクロスケじゃなければね)
ってかめっちゃ詰めるしね、リンコちゃん。
もう決めつけてるわけよ。ハルトくん=クロスケって。
確かに見た目は完全にクロスケですよね。
だけどリンコちゃんは自分の記憶でそれを証明してしまっているので、
ハルトの話を聞かず、一方的に責め立てます。
そんな状況の中、泣きじゃくるサチカ。
おまえらハルトの話をきけ、と。
こんな不明瞭な状況で決めつけるな、と。
といったところで一旦収束。
救われましたな。サチカに。
ハルトくんは自分がクロスケではないという証拠を見つけなくてはいけません。
そのヒントが攻略ビデオにあればよかったのですが・・・。
色欲の攻略ビデオは全2回で終わってしまい、
そこにはヒントのようなものはありませんでした。
・・・て、思ってたところで
ビデオがまだあったことが判明。
特別編なんですって。
攻略ビデオ 嫉妬特別編(R10)
前回の攻略ビデオではリンコちゃんの中学高校時代の出来事でしたが、
特別編の舞台は小学校です。
小学校でもめっちゃいじめられています。
(これはリョウがフラッシュバックで観たシーンですね⇒参考)
そこにガレージキッドのの少年達が現れる。
見た目の特徴から、リョウ、サチカ、一条先生でしょう。
いじめっこ達を非難し、リンコを助けます。
サチカはリンコをガレージキッドのアジトに招きます。
アジトにはゼン、ミナモ、ユマのような見た目の子供の姿が・・・。
サチカはリンコもここのみんなと同じで平等であること。
仲間であることをリンコに伝えます。
今まで独りだったリンコは自分に仲間ができたことをとても喜びます。
翌日、いじめっこから呼び出されるリンコ。
しかしリンコは今までのリンコとは違い、仲間がいます。
勇気を出して、いじめっこ達に逆らう。
リンコは自分が強くなったことを実感する。
いじめっこに屈せず、戦う意思を手に入れた。
やっぱハルトくんだけいないじゃん(´゚д゚`)
これは益々ハルトくんがクロスケであると疑われちゃいますね・・・。
リンコちゃんが思い出した記憶。
体育館でサチカに助けてもらったシーンですね。
このときのサチカとクローンのサチカって性格が全然違います。
クローンのサチカは幼く、↑のサチカは大人びています。
クローンのサチカがわざと幼ぶっているのか、
それとも記憶がないのか・・・。
攻略ビデオ特別篇はハッピーエンドで終わりました。
・・・いや、違うか。
時系列としては最初に見た攻略ビデオが中学校、高校時代なので
順序としては特別篇のほうが先の出来事になります。
つまりリンコちゃんはこのあと、中学校でいじめられ、先生からも脅され、高校では期間限定の彼氏たちと・・・
リンコちゃんはガレージキッドの仲間達のおかげで、
強い心を手に入れたわけではないんですかね?
その後起こるである事件の影響で心に傷を負ったとか?
・・・うーむ。
つづく。
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