(2018/7/17 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
パーツを手に入れるたびに新機能が手に入る。
こんにちは!ぽんたこすです。
真白ガーデンタワーで手に入れたDボタンにより、エクステンドマシーンからレコーダーが出てきました。(BGM変更機能)
猿山で手に入れたCボタンにより、エクステンドマシーンでクリオネ移植ができるようになりました。
そして前回、メトロプラザ真白で手に入れたEボタンによって・・・
ミニゲームができるようになりました( `ー´)ノ
(・・・・なんだそれ。)
ステミスカイ
ステミ=捨て身という意味でしょうか?
このゲームについて、真白ユマさんは何か知っている様子でした。
「永遠にエクステンドし続けなくてはならない最悪なゲーム。」とのこと。
なぜ知ってるのか?という疑問はありますが、とりあえず遊んでみましょうかね。
ゲームが好きそうなリョウ君が試しに遊んでみることになりました。
こんな感じの横スクロールのシューティングです。
敵が出たら弾当てて、障害物を避けて、ボスを倒す。
お助けアイテムは弾を当てる毎に効力が変わる。(ツインビーみたいな)
レーザーめっちゃ強い。
うまくできず、すぐにゲームオーバーになっちゃいました。
リョウ:あー!もうこんなのクソゲー!
いるいる~。
ゲーム上手くできないとすぐクソゲーっていう人(゚∀゚)
ま、私もそうなんですけどね(´゚д゚`)
ザンキゼロは難易度3(最高)でプレイしてもそれなりに遊べるので、クソゲーじゃないです。(ワガママ)
↑のリョウのセリフを聴いて、真白ユマさんは何かを思い出しました。
(・・・あ、今更ですが、今回は真白ユマ編です。)
ヘッドバンドの少年:こんなんクソゲーだよ、クソゲー!
子供の頃のリョウと、サチカ?
服装はどこかの制服でしょうか・・・。
いや、そもそもなぜこの光景を思い出したのか”(-“”-)”
真白ユマ:・・・ガレージ、キッド。
突然ユマさんが口に出した「ガレージキッド」という言葉。
その言葉に対して、皆驚きの表情を見せる。
そして皆「ガレージキッド」に聴き覚えがあるという・・・。
これは・・・幼馴染?
ハルトが編集者になる前、ミナモが警察官になる前、
彼らがクローンになる前から彼らは知り合いだった?
そんな可能性があることを、クローン達は考えました。
幼馴染の8人がここに集められたのでしょうか。
しかし、ユマさんの記憶によると「私たちは7人で1人」だという。
うーむ、意味がわからない。
いや、7人で1グループ的な意味合いであればわかります。
だけどクローンは8人いるし、その中のどの7人なのでしょうか?余った1人は?
8人のクローンの中で他と異なるのはサチカですが、彼女を除いた7人で1人なのでしょうか?
クエスチョンマークばかりの文章になってしまいましたね笑
色々と想像はできますが、推測するには情報が少なすぎます。
※ガレキ島=ガレージキッドの島 なんですって。
クルーズ客船ベルエモア
はい、次のダンジョンは船です。
クルーズ客船ベルエモア。
真白ユマさんのお父さんの船です。さすが総帥。
今回はユマ編ということでいつも通り先に進みつつ、攻略ビデオを観てボス倒してパーツ手に入れて・・・
って流れになるとは思いますが、
ユマさんはエクステンドマシーンのパーツ収集以外にも目的があります。
それはクローン達を消すこと。
真白財閥がなくなったこの世界で生き続けるクローン達が許せない・・・かはわかりませんが、父の意思をついで上記任務を遂行する予定らしいです。
いつも不思議な雰囲気を出しつつ、無表情でふざけているユマさんですが。
今回一波乱ありそうな感じですね(´゚д゚`)
攻略ビデオ 暴食
ユマは父と母とクルーズ船で楽しそうに食事をしています。
しかし父の真白レンジが料理の中に妻の好物であるレバーがないことにご立腹。
シェフを呼び出します。
シェフは「レバーのように鮮度の低い(と危険な)ものはクルーズ船で提供できない」と伝えます。
真白レンジはシェフを許しません。真白財閥の総帥である自分は間違っていない。
レンジはシェフに謝罪させます。
シェフは謝罪しましたが、レンジはさらに土下座で謝罪をさせます。
シェフは少し躊躇して土下座をしました。
しかし、レンジは数秒躊躇したことが気に入らず、「大切な時間を無駄にした」とシェフをクビにしました。
ユマと母は自室に戻りました。
ユマ「お父様が間違っているのに、なんでシェフに謝らせたのですか?」
母「彼が一般人であれば彼は間違っている。だけど彼は総帥だから、間違いが許されない。」
・・・とんでもねぇや。