(2018/8/12 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
無限の生命力、ペケ字キー。
こんにちは!ぽんたこすです。
ペケ字キーさえあれば、何度でも復活できる。
ペケ字キーにすべての情報が含まれているため、死んだときの記憶も残ってるし、死因から耐性(シガバネ)を作り出し、復活するときには以前の身体より強くすることもできる。
そんな命より大事な・・・というか命と同等の価値があるペケ字キー。
ハルトくんのが壊れちゃった( ;´Д`)
犯人はクロスケです。
あいつはいずれぶっ飛ばしましょう。
その前に、まずはハルトくんを復活させなくては・・・
といっても、ハルトくんのペケ字キーは使えない。
じゃあどうすれば?
その方法を知っている唯一の男、かつ黒幕である男。
一葉マモル先生が、ハルトくんを復活する手がかりを握っているらしいです。
STAGE07 ひとりぼっちのぼうやのためさ
はい、きました強欲ステージ。
主人公は黒幕である一葉先生です。
黒幕を操作するって・・・・ドキドキするね(//∀//)
こんな感じで黒幕の心情がプレイヤーに筒抜けとなっており、
今までにない不思議な感覚です。
一葉先生によると、予備のペケ字キーがあるみたいです。
そしてその予備のペケ字キーを使えば、ハルトくんを復活させることができるらしい。
へぇー。
仮にそれが本当の話だとして、記憶とか大丈夫なのか?
別人のハルトくんが再生されるんじゃね?(´゚д゚`)
っていう不安もありますが、どっちみち壊れてしまったペケ字キーが使えないことには変わりないので、予備のペケ字キーにかけるしかなさそうですね。
・・・で、そのペケ字キーはどこにあるんだ?(‘ω’)
一葉先生:ヒラサカ記念病院だよ。サチカが生まれた場所でもある。
クローンの研究が行われていた病院らしい。
そこにいけばいいのか。
しかし、どうやって病院にいけばいいのか?
この島からいけるのか?
今までのようにどっかしらから漂流してくるのを待つのであれば、かなりだるい。
そしたら一葉先生がこっちにこい、って。
↓
これはおみくじマシーン的なやつ。
1日に1回、おみくじが引ける。(それによる効果は不明)
ゼンくん:それで?
ここで普通におみくじを引きだしたら引く。
引き出したら引くって言葉として気持ち悪いけど、マジで引く。
今までずっとこのオブジェクトに何の意味があるんだ?って思ってたんですけど、ついにその役割が判明するときがきたか・・・・
一葉先生が社に隠されたボタンを押すと、地下への隠し扉がひらく。
秘密基地!?
こんなものが隠してあったのか( ゚Д゚)
これは全く予想してませんでした。
はしごを下りて、地下室にすすむ。
この部屋は操縦室のようなものらしい。
ここでさらさらっと新事実が判明したんですけど、
実は今までガレキ島に漂流してきた廃墟(ダンジョン)は漂流してきたわけではなく、ガレキ島のほうがから近づいていたらしいです。
この島、動かすことができるんですって( ;´Д`)
あれだな・・・・ひょっこりひょうたん島。
要は、この操縦室でガレキ島を動かして他の廃墟のそばに寄せていたんですって。
さらに、一度廃墟と隣接したらガレキ島と海中でつながるんですって。
一度つながれば、以降ずっとつながったまま。
だからガレキ島に他の廃墟が漂流してくるみたいな感じになってたのか。
なるほどね。理屈はわかった。
普段は一葉先生が皆にばれないように夜中にこっそり少しずつ動かしていたらしい。
そして今からガレキ島を操縦してヒラサカ記念病院に向かう、と。
この仕組みも真白が作ったらしいですね。
ユマちゃんはしなかったらしいけど。
ヒラサカ記念病院
ここで予備のペケ字キーを見つければ、ハルトくんを復活させることができる・・・。
しばらくは7人で行動しなくてはいけない。
しかも今までハルトくんはメインの戦闘要員として活躍していたため、これからは戦闘面で難が出てくるだろう。
ま、大丈夫だ。
こっちには人間兵器『ゼンくん』がいる。
Mr.農筋。(農業筋肉)
戦闘の立ち回りだって最初の頃に比べたらかなり上手くなったと思います。
油断しなければゲームオーバーになることはない。
さて、それでは宝探しをはじm・・・
またテメェかよ(´゚д゚`)
もうさ、いいよイノシシは。
なんだいその忘れたころにやってくる感。
毎回暗闇から突進してくるよね。
ここ直線の廊下多いし、キミにとっては絶好の突進ポイントとなんだろうね。
このあと、2~3回突進されて3名お亡くなりとなりましたので、ひっそりとガレキ島に戻りましたとさ。
つづく。
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