(2018/7/7 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
目の前にいるのは晩飯です。
こんにちは!ぽんたこすです。
「お前の名前は晩飯だ」的なシーンありますよね。銀の匙で。
あれは豚丼ですけど、考え方は一緒です。
今目の前にいるヤギは、今夜食料になります。
つまりただの晩飯なのです。
全ての生命に感謝して、いただきます!
ゼン君(推しメン)と協力してヤギをパンチ!
ここは戦闘のチュートリアル的なものなので、「あぁこういう感じね」っていう感覚を掴みましょう。
ゼン君(推しメン)かなり有能。血抜きまでしちゃいますからね。
さすが農業お兄さん。サバイバラ―。(サバイバーか)
そんなゼンくん(推しメン)の個人的に好きなところ
それは・・・
三花締リョウの印象:いざという時は見捨てよう。
これでグッときちゃいました。
※これ、ステータス画面で友好度みたいなの確認できるんですよ。お気に入りのキャラとの友好度を深めていくっていうシュミレーションゲーム的な楽しみ方もできます。
ザ・リアリスト。
こういう人物って大事ですよね。
ミッション トイレを作れ
エクステンドTVのショウとミライからちょいちょいミッションを渡されるんですけど、今回のミッションは「トイレをつくれ」だそうです。
サバイバル生活を送る上で必要となる設備をミッション形式で作らせているのですね。
たしかにトイレは大事。
まさか自分で作るとは思わなかったけど(;^ω^)
こういう設備をこれからも作る必要があるみたいですね。
荷物を預ける倉庫や調理場、寝室や工作室・・・
あー、めんどk・・・
はい!ビデありがとう!
ってことでね、ユマさんに一番トイレを堪能してもらいました。
このゲームではお腹減ったら何か食べないといけないし、水も飲まなきゃいけません。そしてそれらを摂取することで便意レベルが上がります。便意レベルが一定値をこえると・・・
おしっこ・・・漏らします。(うん●ももらしてるかも)
だから定期的にトイレに行かなきゃいけないの。漏らしたら臭くなるの。臭くなるとデメリットだらけになるの。小まめにトイレに行く必要があるの。
もうね、何十回も漏らしたよ( ;∀;)はずかしい
新しい島へ・・・
新しい島が漂流してきたらしいです。
島が漂流してきたってなんだ?って感じなんですけど、昨日までなかった島がハルト達がいる通称ガレキ島の近くに流れ着いたのです。
新しい島にビビってるリョウ君以外は島への調査に乗り気なため、探索にいくことに。
ビビってた割にはリョウ君が一番ノリノリでしたけどね。
ビーチカップルあるあるイチャイチャごっこをやっていました。女役で。
とりあえずビーチにヤギさんがいたので狩猟。
なんかスタミナの減りが早いと思ってたら、チャージ攻撃のためをキープしてる時って消費スピードが激増するのね。気を付けなきゃな。
ハルトの因縁の場所
ハルトはガレキ島からこの島の建物を見た時に気付いていたようですが、
この島のビル、ハルトの職場に酷似しているようです。
真白ガーデンタワー。
真白ってのは仲間のひとりである真白ユマさんの父親の会社です。
その真白グループの所有するビルのひとつがハルトくんの職場のビルだったようです。
なんだか世間狭いですね。
ビル名からも真白ガーデンタワーで間違いないようです。
ってかめっちゃ荒廃してる。
ハルトくんがビルから飛び降りてから今に至るまでどれだけ時間が経ったのでしょうか・・・。これは本当に文明が滅亡してしまったのでしょうか?
とりあえず中に入ってみましょう。
受付も真白ガーデンタワーのような形状。
ハルト以外にもこの建物(またはその周辺施設)に見覚えがあるようで、
興味深々ウキウキモードに。
リンコちゃん、ブチ切れる。
エクステンドTVからは自分達がクローンであり、人類の最後の生き残りであることを聞かされていましたが、それが事実である確証はまだありません。
情報量が圧倒的に少ないですからね。
ヘソにペケ字キーついてますけど、これだってなんの証拠にもなりません。
リンコちゃんが怒ったのは、これが本物の真白ガーデンタワーであることを皆が決めつけているから。仮にこれが本物の真白ガーデンタワーだったら、この世界は滅んでいて、家族、友人、恋人も既に・・・。
リンコちゃんはその可能性の怖さを考えていたから、興味深々に(楽しそうに)進めていく彼らに対して怒ってたのですね。
皆(ユマとゼン君以外)でリンコちゃんに謝り、この世界がまだ滅んでいないという希望を捨てずに進めていくことにしました。
ほんと仲間がいてよかったですよね。
こんな島に自分ひとりだけだったらもっと早い段階で諦めていたと思います。
まだ世界は滅んでない。これはテレビのドッキリかなんかでスタッフがどこかに隠れているんだ。
よし!スタッフを探そう!
ギョロッ!
巨大な目玉がドアの隙間からこっちを見ています。
次の瞬間・・・
リンコちゃん:ふえっ・・・?
リンコちゃんが触手に貫かれてしまいました。
??????
なにあれ?バケモノ?
ちなみにリンコちゃんだけじゃなくて
触手はハルトの身体も貫いていました。
慌てる仲間の声が聞こえます。
「早く助けなきゃ」
「もう無理だよ。ここから逃げよう」
薄れる意識の中で、ハルトがみたものは・・・
リンコちゃんが
ドロッドロに解けていく様でした。
ザンキは・・・
ハルトは目を覚ましました。
あの傷じゃあもうおしまいだと思いましたが。
サチカ:おはよう。キミの名前は?
なんの確認だ?(´゚д゚`)
ハルトだよ。ハルトに決まってるじゃん。
さっきまで一緒にいたじゃん。
・・・って思ったんですけど。
質問した理由はコレ↓のようです。
ハルト、小さくなる。
正確には、子どもの身体になっていました。
つまりこれで一つ証明されてしまったわけですね。
自分達がクローンであり、
しんでも生き返ることができるということが。
つづく。