(2019/9/8 ブログ更新)
※この記事には鬼ノ哭ク邦のネタバレが含まれます。
ヨドバシカメラで鬼ノ哭ク邦を予約して
10日間放置しちゃいました(//∀//)
こんにちは!ぽんたこすです。
ヨドバシに行く暇がなかったんですよ。
いや、無理やり時間を作ろうと思えば作れたのですが、気力がなかった。
地味に仕事が忙しかったのです。
・・・っていうどうでもいい背景がありまして、先週日曜日より鬼ノ哭ク邦をはじめました!
体験版で序章部分はプレイ済かつ引き継ぎ可能なので、
続きからスタートなわけですが・・・
内容全然覚えてないや(´_ゝ`)
ってことでおさらい。
前の記事ではストーリー的な内容全然書いてなかったので
ここいらでまとめちゃいましょう。
登場人物はこの4人だけ覚えておけばいい?
このオッドアイの白髪の青年が主人公であるカガチ。
亡くなって成仏しきれてない人を成仏させて来世への転生の手助けをしたり
転生を希望する人(生きてる人)の介錯をしたり
そんな仕事で飯食ってます。
どんな仕事だよ、ってな。
※これはトビカガチ。念のため。
この子は幼馴染のマユラ。
カガチと一緒に死者の救済などをしております。
今作のヒロイン的なポジションなのか?
この子はリンネ。
カガチが子供の頃に初めて出会い、今さっき再会。
当時から姿が子供ということでおそらく幽霊。
記憶喪失。リンネという名前はカガチが命名。
コイツは黒夜叉。敵です。
カガチとリンネにいきなり襲い掛かり、リンネの事を剣でブッ刺してきました。
零体でも斬られたら消滅しちゃうんですけど、リンネはなぜか無事でした。
どうやらカガチが近くにいたことで何かがどうにかなって無事だったみたいです。最低な説明ですね。
黒夜叉は左目が赤く燃えています。
カガチの左目も赤いです。
まぁ・・・・何かしら関連性があるのでしょうね(´_ゝ`)
悲劇につぐ悲劇
↑にもこの記事にはネタバレあるよー!って注意書きしていますが、
こっから容赦なくネタバレしていきますね!
息切れするくらい悲劇が起きるのよこのゲーム。
・・・というか、めっちゃ人が死ぬ。
びっくりするくらい人が死にますこのゲーム。
ざっと序盤で亡くなる仲間達を紹介しますね。
気さくな先輩、ジガリ。
時期リーダー候補とまで言われていたカガチの同僚(先輩)がストーリー超序盤で亡くなってしまいました。
ちなみに↑の女性は亡くなった先輩の恋人のヒトハさんです。
ヒトハは恋人がいない世界で生きることを望まず、来世への期待を込めて転生することに決めました。
そしてその介錯をカガチが請け負います・・・。
町で辻斬り事件が起きていると思ったら
犯人は同僚の男だったり(この男もなんやかんやあって死ぬ)
あと・・・コレまじで衝撃的だったんですけど
死んだ妻を生き返らせるために町の女性達で人体実験を繰り返していた男がいたと思ったら
幼馴染のマユラが犠牲になりました。
まだ序盤よ?
こんなあっさり死ぬようなポジションじゃないじゃんマユラちゃん。
もっと後半の物語にガッツリ絡んでくるキャラだと思ってたらこんなにもあっさり・・・。
しかも・・・
マユラをころした犯人は、同僚の女(クジョウ)だったわけ。
しかもそのクジョウも黒夜叉の攻撃によって絶命する。
こんな感じでめっちゃ人死んじゃうんです。
超ハイペースでどんどん人が死んでいくんです。
いや、確かに人の死やら輪廻転生やら来世やらがテーマってのは知ってましたけどここまで亡くなるとはね・・・。
・・・ってかさ
たしかに輪廻転生に重きが置かれているこの邦では当たり前なのかもしれませんが、この邦の人々は今の人生を疎かにしてない?って思うんですよね。
来世なんて保障されないだろうし、前世の記憶があるわけじゃないから現世と来世には何の関係もないだろうし。
なぜかカガチくんもめっちゃ乗り気で介錯するんですよね。カガチくんにとっては人々を救済しているんだとは思うんですけど、来世への期待値が大きすぎる気がするんですよね。
うーん、これからどういう風に話が展開していくのだろうか・・・。
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コメント
最近ドはまりして始めました
マユラの相棒が鎌使いのイザナさんという事で
好きな武器なのと、マユラも優しくていい子そうだから
後々キャラチェンジ的な形で使える様になるんだろうと楽しみにしてました
しかし…先ほどマユラ女氏の訃報を聞かされ放心状態です
(ぶっちゃけ血も涙もないカガチから乗り換えるつもりだったのに…)
このゲーム、人があっさり死ぬし死んだ後もあっさりしすぎですよね(´;ω;`)
あと裏切者が多すぎる、どうなってんのこの組織…