(2018/9/20 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
まーた時間空いちまった( ;∀;)
こんにちは!ぽんたこすです。
いやー、仕事忙しいのはありがたいことなのかもしれないですけどね、ゲームできなかったりブログ書けなかったりするのは困りますねぇ。
よしっ!転職しよう!
と、軽いノリで退職を決意したところでブログ書いていきまーす(‘ω’)ノ
真白ナノテクノロジー研究所
はい、やってまいりました!
世界が崩壊した起点となる場所、真白ナノテクノロジー研究所。
ここでルシオラが暴走してすべての人類がクリーチャー化してしまいました。
一葉先生とサチカの父である寺島博士が亡くなった場所でもあります。
いつの間にかガレキ島と隣接していたこの研究所。
まるで誰かに誘導されているような・・・。
この研究所に出てくる敵はいつも通りのメンツ。
通称、”いつメン”。
「昨日もさぁ、いつメンでさぁオケ館にさぁ」
今時カラオケ館のことをオケ館て略す人いんのかな?・・・と、ふと思い出しました。
はーい、脱線したので話戻しまーす!
敵はいつもどおりです。
↑のマネキン擬態系クリーチャーや、すーぐビンタしてくる女クリーチャー、肥満型?と言われる舌がベロォーンなってるクリーチャーなど。
こいつらの耐性(シガバネ)はあるから、まぁ余裕かな。
あとはコイツ多いよね。
玖保田のジジイ。
めっちゃいる。久保田のジジイ。
憤怒のクリーチャーですね。
コイツのいいところは、弱いところでしょうか。
ガスを周囲に散布する攻撃が強力なんですけど、
ヒゲを部位破壊しちゃえばパンチしかしてこない。
弱いのです。久保田のジジイは。
見つけ次第、ヒゲを抜いてやりましょう。
ゼンくんもそれを望んでおります。
エクステンドTVってどうやってつくったの?
研究所廃墟の中で、こんなものを見つけました。
ショウとミライ!?
しかもカラーです。エクステンドTVは白黒でしたからね。
でもなぜエクステンドTVの2人がパンフレットに・・・
ゼン:黒幕さんに説明してもらおっか?
もはや黒幕というイジりを存分に楽しんでいるゼンくん。
お、その表情可愛いじゃないか一葉先生(//∀//)
一葉先生によると、ショウとミライはMANIのマスコットキャラクターらしく、たいした理由なく一葉先生はエクステンドTVに彼らを使ったらしいです。
マスコットキャラクターは寺島博士が決めたらしく、彼のセンスであんな感じになったってのは納得。
だけどただのマスコットってわけじゃなくて、自立型AIとして研究対象になっていたらしいです。AIが完成する前に世界が滅んでしまいましたが。
一葉先生はショウとミライにセリフを割りあてて喋らせていた、と。
ユマ:私たちへの復讐のために、せっせと映像編集。
ここで悪魔が口をひらく。
ユマ:くだらないセリフを思いついたり、入力したりしては、ニヤニヤしていたのね。
ユマ:・・・想像すると、とても切ない気持ちになる。
マモル:あっはっは!悪役が舞台裏で何してたかなんて、触れないのが愛だろう?
・・・・・・。
マモル:じわじわ効いてくるボディブローみたいな憐れみはやめてくれ・・・・・・・
はっず!うっわ先生はっずぅぅぅぅwwwwwww
そんな感じにいじりたくなる可愛さがありますね、黒幕には。
シガバネについて
ここが最終ステージですし、そろそろ計画的にシガバネを得ていこうかな、と。
※シガバネ:死因によって、エクステンド時に耐性が身につく機能。例えば、炎の攻撃でやられてしまった場合、炎のシガバネ(耐性)が身につく。
普通の敵には負けることなんてないんです。
↑の画像の影男とか、擬態マネキンとかは神出鬼没かつ一瞬で近づいてくるのでできるかぎり全員コイツらのシガバネは手に入れた方がいいですね。
あとはボス系クリーチャーも雑魚敵として出てくるので、逃げられない狭い場所で戦うことを想定して、シガバネは手に入れておきたいですね。
シガバネコンプリートするとトロフィーが貰えるみたいですが、かなり厳しい気がするなぁ・・・。だけどトロコンはしたい。
誰か1人だけでもいいから、完全シガバネクローン作ろうかな。
つづく
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