【デスストランディング】配達日記#5 銃なら任せてほしい

(2020/1/7 ブログ更新)

※この記事にはデスストランディングのネタバレが含まれます。

前回のDeath Stranding配達日記

中身はコ・ワ・レ・モ・ノ♡

こんにちは!ぽんたこすです。

いつも通り配達依頼を受けて、さていくぞ!って時にシステムエラーが起きたんですよ。

どうやら配達対象の荷物に漏れがあり、それをコイツが手渡しで「はいコレ」と渡してきたんですよ。ちなみに中身はコワレモノらしいです。

へー。

他の依頼もあるからダルいなぁ…って思ってたけど、荷物のサイズ的にはそこまで圧迫しないのでまぁいいかな、と。配達の依頼で金属のたくさん詰まったドラム缶渡された日にゃあテンションがた落ちですからね。

ただずっと赤くピカピカ光っていることはちょっとだけ気になってましたけどね。

でもやっぱバイクはいいですね。前の記事でも書きましたけど、徒歩とは全然違う。移動スピードというよりは安定感。重い荷物を持っても足元に気を遣う必要がないんですもの。

そんなバイクへのありがたみを感じながら、いざ目的地h…

・・・・あり?(;´∀`)

あ・・・目の前が・・・・真っ白に・・・

GAMEOVER!?

デスストで初めてGAMEOVERになった!(わーい)

いやいやいやいや、てか何かしたっけ?荷物運んだだけじゃん。何もしてないじゃん・・・・と、馬鹿なふりをしてみましたが原因はすぐにわかりました。

さっき手渡しされた荷物(赤くピカピカ光ってるやつ)が核爆弾だったようで、どうやらテロリストに騙されて運んでいたようなんですよ。起爆条件は2つで、1つはサムと一定距離以上爆弾が離れること。2つめは目的地に到達すること。

今回は後者の要因によって起爆してしまったみたいですね。(即リトライしたら目的地付近だったのにはデスストの優しさを感じました)

近所の池に爆弾ポイッして穏便に処理。
(こんなんで核爆弾処理できるんだ・・・)

くそぉテロリストめ。

顔は覚えたからな。




あれ?コレ得意なやつじゃね?

爆弾を処理して、無事目的地となる拠点に着いたわけですが、そこでも謎のトラブルが発生しているようで、運びやの域を超えた何でも屋のサムが解決に向かいました。

やべぇ地獄の黙示録みたいなのがいる。

骸骨の兵隊にタールまみれの四つん這いのおじさん。なにが起きてるのかわかんないや。

ってかどこだここ。

銃声が鳴り響き、そこら中で戦車が走ってる。

…タイムスリップした?

さっきのタールまみれのおじさんが再登場。

服装を見る限り軍人さんか。

・・・あれ?

この人いつもBBと接続するときの回想シーンで出てくる人じゃん。ハンニバルレクターじゃん。

この人の正体はわからないですが、私は彼のことをパパって呼んでます。

理由はわからないけどこの戦場のような場所でパパ率いる軍隊と戦うことになりました。そこら中に落ちているアサルトライフルやショットガン、グレネードを駆使してTPSシューティング的な感じで戦っていきます。

はぁ♡得意すぎる。

相手の縦断をかわして撃って遮蔽物でカバーしつつさらに相手を撃って。敵が引っ込んだらグレネードを投げて…っていう一連の戦闘。

これ僕の得意なやつじゃん!

デスストちょっと苦手だったけどこういう戦闘は得意です。

オンギャー・・・・オンギャー・・・・

あ、まずい!

いい子でちゅねぇーBBたんねぇーほらぁ高いたかーい(*´ω`)怖いおじちゃんばっかで嫌でちゅね~今すぐ全員撃ち●しまちゅからねぇ~。もう少しの辛抱でちゅからねぇ~(*´ω`)

そんなこんなで子供をあやしつつ、ノーミスで軍隊を退けることができました。状況が整理できませんでしたが、時空が歪んでなんやかんやあったってことにしましょう。

無理やり納得!

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