(2018/9/4 ブログ更新)
※この記事にはザンキゼロのネタバレが含まれます。
ついにガレージキッドたちの恐怖の象徴であるクロスケを
消滅させました！
キレイさっぱりな(ﾟ∀ﾟ)
こんにちは！ぽんたこすです。
まぁね。ここまできたら余裕ですわ。(嘘ですザンキ2です。辛勝です。)
前も書きましたが、このゲームはやっぱ難易度4がちょうどいい。別に難易度が4になったからってここまできたら戦闘で苦戦するってことはないです。むしろ後半になるにつれ戦闘慣れハンパないので、立ち回りがめっちゃ上手くなってると思います。
敵の強さというより、敵の数が増えるのがきついんですよね。難易度4。
気付いたら影男いるわマネキンの首がモゾモゾしてるやついるわ変な女にビンタされてるわ。「うわっ！」感が強くなるわけです。この「うわっ！」感がとても心地のいい刺激なのです。
サチカも喜んでる。自分のかたき討ち的な感じですもんね。
･･･いや、それよりかこれでハルトを復活させられる！ってのが嬉しいのか。
はい、この人ＭＶＰね。
モーストヴァリュアブルなんとか。
Ｐがなんなのかわかんねぇや(;^ω^)
いつもボス戦ではゼン君頼りになってしまいます。
農筋めっちゃ強いんですよ。
むしろゼンくんと今は亡きハルトくんさえいればボス戦余裕ですわ。
あ、そうだ。
ハルトくん復活させなきゃ！
一葉先生教えてくれ！
予備のペケ字キーとはどこにあるんだ！？
ほう、これか。(ねぇなんか･･･ブクブクしていない？)
・・・・あれ？
だよね？既にセットされてるよねこのペケ字キー。
このペケ字キー誰のだよ･･･
って背後に見覚えのあるシルエット( ；´Д｀)
これさぁ・・・アレじゃんか・・・。
一葉先生：･･･クロスケだよ。生まれかけの、ね。
あぁ・・・やっぱそうだよね。
人間のサイズだったらガレキ島にあるようなノリでクローンを生成できるんだけど、クロスケみたいなビッグボディなバケモノはエクステンドマシーンに収まらないため、培養液でブクブクしてる感じになってるんですね。日本語下手か。
エクステンドマシーンから生成できるのは、クローン人間を作る仕組みと人間をクリオネにする仕組みを流用してるかららしいです。
オリジナルの黒崎ヨウスケはＭＡＮＩによって人間兵器(知能のあるクリーチャー)にされたんですって。一葉先生の過去の回想で、寺島博士が軍事研究？的なプロジェクトに参画したと思うんですけど、そのときの実験対象が黒崎だった、と。
で、ガレージキッドたちを執拗に追い回しているクロスケは、実験兵器と化した黒崎ヨウスケのクローン。
一葉先生はガレージキッドへの復讐のためにクロスケを生成して利用していたんですね。
結果、そのクロスケをコントロールしきれず、
小学校で背中からブッ刺されることになってしまいましたが。
クロスケが今回かなりガチな雰囲気だったってのも納得ですね。
ただのクロスケじゃなくてフルアーマークロスケでしたもんね。
ふぅ～ん。なるほどねぇ～。
そういうことだったのねぇ～。
・・・・。
・・・・いやいや。そうじゃない( ；´Д｀)
同じ仕組みってことはよ。
生成するために必要となるものも同じわけですわ。
つ、つまりこのエクステンドマシーンにセットされているペケ字キーは･･･
黒崎ヨウスケのもの(´ﾟдﾟ｀)
まじかよ･･･。
いや、クロスケがペケ字キーで生成してるってのはいいんだよ。
その理屈はもう理解したよ。
そうじゃなくてさ･･･
ハルト君を復活させるために必要な予備のスペアキーって･･･クロスケのペケ字キー使うってことでしょ。
大丈夫なのかそれ(´ﾟдﾟ｀)
一葉先生いわく、
今あるクロスケのデータを上書きすれば問題なく使えるらしい。
まぁ、理屈ではそうだよね。
フォーマットすれば、データは消える。
ブチッ！
一葉先生がエクステンドマシーンにつながっていたクロスケのペケ字キーをひきちぎる。
培養液の中のクロスケもどきがルシオラの光とともに消えていく･･･。
これでもうクロスケが復活することはない･･･のかな？
既に生成済みのクロスケクローンがいたら意味ないけど。
さてと
若干の懸念点は残っていますがこれでハルト君を復活させる準備はできましたね(‘ω’)
リョウ：早くガレキ島に戻ろうぜ。そんで、さっさと日暮をーー
マモル：いや、日暮クンを再生することはできない。
この瞬間をずっと待っていた男が動き出した。
リンコ：ま、まさか……ウソ、だったんですか？
マモル：いや、このペケ字キーがあれば日暮クンを再生できる。だからこそ取りにきたんだ。
マモル：この手で･･･確実に破壊するためにね。
つづく。
ps.前回「次回で強欲編おわり」って書きましたけど、まとめきれませんでした(T_T)次こそラスト
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