【ウォッチドッグス2】 発売直前!事前情報まとめ part1

(2016/11/27 更新)

ウォッチドッグス2発売直前!事前情報まとめ part1

こんにちは。ぽんたこすです!

ウォッチドッグス2(watchdogs2)の発売日である12/1が来週へと迫りました!

これより何回かにわけて、ウォッチドッグス2を楽しむための情報をまとめたいと思います。

※注意※

本記事はウォッチドッグスおよびウォッチドッグス2についてのネタバレ情報を含みます。

未プレイの方やネタバレを知りたくない方はご注意ください。

皆さんはウォッチドッグスをプレイしたことがありますか?

もしウォッチドッグス2を購入予定の方がいて、

前作ウォッチドッグスを未プレイの方がいたら、

ひとまずキャンペーンモードだけでもプレイすることをおすすめします。




前作 ウォッチドッグスの世界感

まずは前作、「ウォッチドッグス1」について説明します。

ウォッチドッグスの舞台はシカゴです。

実際のシカゴと同じような街並みですが、

現実のシカゴとは圧倒的に異なる点があります。

それは

すべてが同じ(会社の)ネットワークで一元管理されている点です。

すべての社会インフラから個人情報までctOSというオペレーティングシステムで管理されています。

このシカゴを舞台に、

主人公であるエイデン・ピアースはハッキングの能力を用いて街を自由自在に操り、

目的のために行動します。

watchdogs_エイデン

↑主人公 エイデン・ピアース

プレイヤーは彼を操作し、自身のハッキング技術を使って

シカゴの街を自由自在に操ることができます。

ウォッチドッグスに出てくる組織

ウォッチドッグスでは、様々な組織が出てきました。

それは主人公の味方のこともあれば、

敵となり戦闘を余儀なくされたこともありました。

そんな組織について説明します。

ブルーム社

ctOSを保有する会社。

主人公エイデンはctOSに侵入してミッションをこなすため、

もちろん敵対する。なんども戦う。

ブルーム社のHP:http://chicago-ctos.com/

デッドセック(DEDSEC)

最も有名なハッキング集団であり、

ctOSの脆弱性や、シカゴの町を一元管理している点について

世間に対し、苦言を呈している。

ゲーム内でもたまに町の巨大モニターをハッキングし、

町の人々に対し、システムの危険性について指摘をする場面に遭遇する。

-補足-

ウォッチドッグス2の主人公達はデッドセックに所属している。

ブラック・バイスロイズ

イラク戦争経験者で構成された町のギャング集団。

主人公エイデンとはなんども争うことになる。

ひとまず今回はこのくらいで!

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